槇原敬之さん。覚醒剤の再犯と習慣の怖さ。208

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

毎日ブログ生活    ２０８日目の記事です。

 

 

 

 

 

歌手の槇原敬之さんが

覚醒剤で再逮捕されました。

以前に逮捕されたのが

１９９９年　８月。

 

 

所属事務所の家宅捜査が

入っているので、

おそらくマークされて

いたのかもしれません。

 

 

芸能界だと

沢尻エリカさんの

覚醒剤逮捕がありましたが。

 

 

音楽業界も

薬物事件は多いです。

 

 

再犯してしまう程

覚醒剤という

刺激が強烈なのか

 

 

 

 

 

覚醒剤という

刺激（快楽）は脳の

構造を変えるなど

 

 

言われますが、

 

 

 

「習慣」が

脳を変えてしまうの

だと私は思います。

 

 

カラダに悪くても

習慣になると

理由なく続けてしまう。

 

 

悪い習慣でも続けると

安心感がある。

 

 

習慣の怖さだと

思います。

 

 

覚醒剤のような

刺激ではありませんが

 

例えば

「足を組む」こと。

 

 

カラダに悪いのは

わかっていても

やってしまう。

 

 

これもです。

 

 

 

 

 

足を組んだ状態でも

バランスを

身体は覚えます。

 

 

繰り返すうちに、

すぐに足を組んで

座れるように

 

 

関節を僅かに

歪ませたり、

歪んだ状態を

 

 

維持させます。

 

 

 

 

身体にとって、

マイナスか

プラスはなく

 

 

習慣を続けることを

優先してしまう。

 

 

こういう状態のカラダを

整えると

 

 

正しい姿勢に「違和感」を

皆さん一様に感じます。

 

 

 

これは歪んだ状態を

「常態化」させたがゆえに

起きる現象です。

 

 

正しい姿勢に

なったときの違和感は

 

 

パソコンでアップデートを

している最中と同じです。

 

 

違和感がなくなって

正しい姿勢が維持できたら

アップデート完了。

 

 

歪んだ状態が続くと

正しい姿勢に

違和を感じるというのは

 

 

習慣の怖さであると

思います。

 

 

 

 

 

習慣にするなら

身体に良いことを

続けたいですよね。

 

 

カラダを正しく導くのは

自分次第。

 

 

しかし、自分のことほど

客観的にみることは

難しいと思いませんか？

 

 

あなたの

カラダの状態を客観的に

分析して

 

 

カラダの状態を

あなたに

わかりやすく伝えて、

 

 

習慣を上書きする

ことが整体であり

カイロプラクティック

なのです。

 

 

姿勢や動きを

正すことを整体や

カイロプラクティックで

アプローチし

 

 

正しい習慣を

誘導するために

当院ではテーピングを

使用します。

 

 

習慣の先に

肩こり・腰痛があります。

 

また、

出産後に下半身太りが

慢性化している方も

 

 

下半身の間違った使い方が

習慣化しているケースが多くあります。

 

 

「ホルモンバランス」

「加齢によるもの」と

諦めないで是非一度

ご相談ください。

 

 

槇原敬之さんの逮捕に

AmazonのCDランキングが

思いも寄らない

反応を示しています。

 

 

ランキング上位に

槇原敬之さんの

曲が突然のランクイン。

 

 

一部では逮捕による

CD販売の規制がかかると

察して、買い求める人が

殺到したという読みです。

 

 

こういう話題での

CDランクインは

ご本人も複雑な心境なのでは。。。

 

 

槇原敬之さんは作詞家なので

手掛けた作品はも聞けなく

なってしまうのか・・・

 

 

「世界で１つだけの花」。

 

 

日本ではこう言う事件で

作品も犠牲になって

しまうことが悲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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