こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 209日目の記事です。
広告用の撮影
先日はWEB広告用の撮影が
ありました。
1年間振りの
撮影です。
顔強張りスギ(笑)!!
写真撮影をしている
ところを撮影されるのは
顔から火が出るほど
恥ずかしいですね。
この写真を
撮影したのは
横島健先生。
彼の撮影風景も
撮影して
すまし顔を
さらしてやりたかった
・・・悔しい(笑)!
片付けの際に
カメラマンさんと
雑談したのですが、
企業は新卒採用の3月に
向けて1月頃から
コーポレートサイト
(企業用のホームページ)の
写真を差し替える
そうです。
広告といった
目に映るものは
イメージを訴えるのに強い。
大手企業だと
一年の内に何度か
変えるそうです。
「百聞は一見にしかず」
と言うように
聞くより
見たものの方が
情報量と理解の早さ
印象は聞くことには
比べものにならない
ということですね。
見ること(視覚)による効果
見た目の変化。
とっても大事なのですよ。
見た情報は
頭(脳味噌)に
送られるのですから
「見る」ということは
「認識する」ということです。
整体タナゴコロでは
●姿勢の確認や
●動作の確認
●痛み・違和感の確認
しっかりやります。
なぜか?
クライアント様が認識
することにより
カラダが回復したり
カラダが整うスピードが
早いからです。
やっぱり、
整体の主役は
クライアント様(お客様)。
例えば
腰に痛みがあり
ものの数秒で痛みを
取り去って
整体完了!
これもアリなのですが。
なぜ痛くなるのか?
をクライアント様が
認識しないと
痛みは繰り返します。
なぜ?どうして?を共有すること
痛み・違和感・
不調のなぜ?
どうして?の情報を
整体師は痛みを
取り除くまでの間に
主役である
クライアント様へ
提供することが
とても大事なのです。
その情報は
整体前の姿勢の確認や
動作の確認。
整体前と後の
ビフォーアフターの中にも
沢山あります
整体師やカイロプラクターが
クライアント様のカラダから
知り得た情報は
クライアント様に
分かりやすく伝えて
共有することで
クライアント様は
自分へのカラダへの意識が変わり
ここでやっと
腰痛から解放されて
いくものだと
私は考えています。
五感の情報量
人間の五感の
情報判断量を見てみましょう。