こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 223日目の記事です。
小・中・高校が休校へ
小中高だけではなく
一部保育園も休園との
話しです。
この影響から
卒業式なども中止。
または卒業式の様子を
録画するなど
対応しているようです。
今回の出来事で
未就学児や小学生の
お子さんをお持ちで
働いていらっしゃる
お母さん。
突然、子供から目が
離せない状況になって
しまうので
困っているという
声を聞きます。
ベビーシッターの需要増
こんな状況で
一気にニーズが
増えたのが
ベビーシッターなどの
シッターサービス。
依頼が殺到した為に、
政府も3月補助金を決定。
テレワークに
なったお母さんでも
お子さんをみながら
仕事するのはやっぱり大変です。
整体タナゴコロは
開院当初から
お子様同伴歓迎です。
またベビーベッドを用意
しているので
掴まり立ちの赤ちゃんから
対応しております。
赤ちゃん同伴の場合は
スタッフを一名、お子さんに
対応できるようにしています。
何故、そういった
対応を開院当初から
はじめているかというと
出産後のお母さんこそ
身体を整えるチャンスが
あるからです。
しかし、実際は
お子さんを預けられないと
自分にかける時間は
殆どなく、
●お子様の抱っこによる姿勢の偏り
●授乳姿勢による姿勢の歪み
●産後き歪んでゆく骨盤
●足の歪み など
抱えたまま
育児を頑張っておられます。
育児しながら整えるには
特に足の歪みは
習慣によって
定着してしまうので、
早目に対処をしておきたい
ところ。
かつ、地面に接触する
建物で言うならば
土台(建物の基礎)。
足が歪んだ状態で
地面に着地すると
身体の土台を傾けて
足より上の姿勢に
影響する(歪み)のです。
例えば、
妊娠中にお腹が大きくなることに
対応して、立ち方、歩き方も
変わります。
出産した後も、
まだ身体が立ち方、歩き方を
頭が覚えているのです。
爪先が外側へ向いて
足の外側(小指側)への
体重移動して角質が硬く
なっていたり、
靴のソールの
指の付け根の位置や
外側が極端に削れていたら
要注意です。
カラダは正しい状態へ戻ろうとするのだが・・・
そして、育児をはじめたあとも
そのままの状態で生活していくと
骨盤は正しい状態へ
戻そうとしますが、
足が妊娠中のままで
歪んでいると
「産後の下半身太り」
「腰痛」
「肩こり・首の疲れ」
を頻発するように
なります。
産後に感じるようになった
カラダの不調は「年齢」や
「ホルモンバランス」が
原因なわけではなく、
足の歪みから影響している
ケースも非常にあります。
足のバランスから全身を
整体、カイロプラクティックで
調整することで
症状の悩みから解放されたり、
諦めていた症状が回復することで
自分に自信が持てる方もいます。
諦めるまえに、
是非、整体タナゴコロへ
ご相談ください。
お子様同伴歓迎
整体タナゴコロは
お子様同伴歓迎です。
事前にご予約いただければ
小さいお子さんは
スタッフに見てもらうことも
できます。
コロナウィルスの非日常
の中で心配になることも
あると思いますが
整体タナゴコロの
店内はいつも通りの日常です。
その中で精一杯、
整体・カイロプラクティックします
整体タナゴコロ
ワークショップvol.3
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追って告知します。