カイロプラクティックセミナー。自分をアップデートすること。226

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

 

毎日ブログ生活    ２２６日目の記事です。

 

 

 

 

先日は月恒例の

カイロプラクティックセミナーに

参加しました。

 

 

このセミナーには

過去１クール、1年継続

参加していて

 

 

今回は２クール目の

２回目です。

 

 

コロナウィルスの影響で

ビジネス系のセミナーは

中止のお知らせが多い中、

 

 

少人数制のということもあり

予定通りの開催となりました。

 

 

内容としては

腰椎（腰）

寛骨（骨盤の骨）　への

 

 

AKTーRという

矯正技術のアプローチです。

 

 

 

「先生よく勉強されますね」

と言われることがありますが、

 

 

セミナー（勉強会）は

自分自身をアップデート

する感覚です。

 

 

 

 

毎月３回前後の

セミナーに参加していると

新しい技術は必然的に

増えていきますが

 

 

・よく使う技術

・あまり使わなくなる技術

と分かれてきます。

 

 

セミナーで覚えて技術を

練習して、クライアント様に

使用して、

 

 

効果を精査しながら

・よく使う技術

・あまり使わなくなる技術

にまた仕分けするのです。

 

 

また、自分の技術スキルが

進化していくと、症状の重い

クライアント様が集まる

ことがあります。

 

 

今、通用している

技術では通用しない場面も

出てきます。

 

 

そうすると、

違うアプローチや

新しい観点を

 

 

自分の中に起こそうと

セミナーへ足を運ぶのです。

 

 

 

 

クライアント様には

 

・早く

・持続力をもって

・症状の再発防止　　

 

 

 

 

これが

できることがベスト

だと考えるので

 

 

色んなアプローチから

新しい技術の閃きを求めます。

 

 

 

そういった意味で

ひとつの技術を

一生使い続ける先生は

殆どいません。

 

 

必ず自分の技術を

マイナーチェンジしています。

 

 

また、時代によって

人のカラダは変化していきます。

 

 

例えば20年前と比べると

現代は圧倒的に自律神経への

負荷（アンバランス）が

増えています。

 

 

現代のカラダに

対応した技術を

学ぶことも必要になります。

 

 

 

また私が整体や

カイロプラクティックといった

技術セミナー以外に

 

 

ビジネスセミナーに

参加するのは

 

 

全く異なる業種や

異なる技術に新しい閃きが

あるからです。

 

 

結局は聞き手（受講する人）が

どういったアンテナを持って

参加するかで

 

 

情報を知識や知恵に

変えていくかは変わる

ということです。

 

 

私は整体や

カイロプラクティックを

矯正技術だけではなく、

 

 

クライアント様との

コミュニケーションなどを

掛け合わせた

 

 

総合技術であると

考えているので

 

 

新しい閃きを作る為に

これからもジャンル問わず

参加してこうと思います。

 

 

 

 

セミナーの資料は

紙が基本でしたが

 

 

最近は参加の際に登録した

メールアドレスをIDにして

オンラインデータベースに

置いてあるものを

 

 

期間限定で資料を

ダウンロード配布

するものもあります。

 

 

もちろん、セミナーの全てが

資料に書いてあるわけではなく、

 

 

参加したからわかるように

断片的な書き方になっているのは

上手な工夫です。

 

 

昨今、動画で何でも

配信されているので、

情報を拾うのは簡単ですが

 

 

やはり、現場（セミナー会場）に

いるからこそ起きる

化学反応があるので

 

 

会場に足を運んで

現場で学ぶことは大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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