コロナ治療薬。カラダ の中に答えがある。227

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ２２７日目の記事です。

 

 

 

 

コロナウィルス終息への

一路になって欲しいです。

 

 

武田薬品工業が

新型コロナウィルスの

感染治療薬の開発を開始。

 

 

 

ここのところ、

コロナウィルス の影響による

様々な記事を目にすることが

多かったのですが、

 

 

こういった、

雲間から一筋の光が

刺すような記事は

心から嬉しいです。

 

 

もちろん、まだまだ

見通しがついたわけでは

ありませんので、

 

 

喜ぶのは早いのですが、

こういう時こそ、日本人の

技術力を世界に示してもらいたいです。

 

 

 

既に世界的な問題に

なっているので、

 

 

政府の協力のもの

企業間を超えて

臨床データなどを開示し、

 

 

ウィルス終息の為にも

開発を支援して

もらいたいものです。
 

 

 

治療薬を作るプロセスとして

 

回復した患者の血しょうをもとにしており、回復した患者の体内にある抗体が、新たな感染者の免疫システムを高め、感染を防ぐことができる可能性がある。　　　　　ーYahooニュースより抜粋ー

 

 

 

世の中にある治療薬の殆どは

カラダの働きを引き出すもの。

 

 

そして、今回のように

感染した人の中に

耐性を持った人が少人数おり

 

 

その人から病気を治す薬を

作ることが、ウィルス終息の

一路になると。

 

 

答え（薬）は

カラダの中にあるということです。

 

 

私達、整体師・

カイロプラクターも

クライアント様の

症状の答え（解決策）は

 

 

カラダの中にある。

と考えています。

 

 

例えば「骨盤の歪み」

 

これも、カラダに

様々な支障をきたす

悪いものだと思われがちですが

 

 

カラダは常にバランスを

保とうとするので

 

 

見方を変えれば、

バランスを保つ為に

起きた反応とも考えることが

できるのです。

 

 

 

 

あながち歪みは全てが

悪いものではなく

 

 

ひとつ、ひとつが

症状を解決するための

ヒントや答えになりうるのです。

 

 

 

 

骨盤が影響を受ける

ひとつとして

足の歪みがあります。

 

 

足の骨の歪みや

間違った立ち方クセが

 

 

骨盤を歪ませて、

様々な症状の引き金に

なるのです。

 

 

 

この場合、骨盤をヒントに

足の歪みを答えとして

矯正を施します。

 

 

当院でもちろん

薬を出すことはありませんが

 

 

 

薬（ワクチン）の役割が

あるとすれば、

 

 

間違った足の使い方による

習慣を改善する

 

 

整体と正しい立ち方を

誘導するテーピングです。

 

 

 

 

ウィルスを終息させるに

ウィルスが生まれた場所（宿主）を

探すことは知られていますが、

 

 

コウモリ、ヘビ、アルマジロ・・・

といった、

 

 

 

 

日本では普段接触さえ

少ない生き物が殆ど。

 

 

そこには中国の食文化が

あるからと言われています。

 

 

生物研究所からの流出による

人災という説もありますが

 

 

ともかくウィルスの

ルーツを辿ることで

様々な「答え」が

明らかになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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