テレワーク。今、働き方の形がカワル！？228

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ２２８日目の記事です。

 

 

コロナウィルスの

影響を受け、

企業では時差通勤などを

推奨して

 

 

人と人との接触を

避ける手段を作りました

 

 

そして、少しずつ

始まったテレワークが

今回の一件で

 

 

一気に浸透しました。

 

 

 

今まで

「時差ビズ」

「テレワーク」と

銘打っていても

 

 

中々、浸透させることが

できなかったことが

 

 

ウィルスへの警戒という

形で浸透したことが

よかったことなのか。

 

 

 

 

働き方も、今回の

一件で変わってくるかも

しれません。

 

 

今まで、職場に居ることで

給与が発生した人も

少なからずいたと思うので

 

 

テレワークになると

職場という監視下から

離れることで、

 

 

会社からは案件の提出や

仕事の実績といった

見える数値で、働いているか

どうかを判断されるかもしれません。

 

 

 

企業としては

多くの人が一時的にも

テレワークに移行したことで

 

 

仕事の基準を見直す

こともあるかもしれません。

 

 

働く形が変わるのも

遠い話ではないのでしょう。

 

 

テレワークで働く場所も

自宅やコワーキングスペース、

カフェなど選べるようになりますが

 

 

職場のデスクという

環境から解放されると

姿勢も変わります。

 

 

自分で椅子や机を選べると

したら

 

 

これは良い意味で、

骨にかかる負担も

変わるでしょう。

 

 

 

なぜなら骨は

カラダに加わる

負担によって

 

 

日々、僅かながらに

形を変えているからです。

 

 

これは、骨自体の

圧力を刺激として

 

 

骨を壊す破骨細胞と

骨を治す骨芽細胞が

 

 

骨の破壊と再生を

繰り返しているからです。

 

 

ちなみに、

一つの骨でおおよそ

1～3ヶ月(大きさによる）で、

 

 

 

 

この破骨と骨芽。

この二つの細胞の働きは

 

 

立つこと、

歩くことによる

 

 

骨への刺激に

よってバランスが

保たれています。

 

 

幼少期は骨の発育は

自然と高まり、

 

 

２０歳前後の成人で

発育はピークを迎え

 

 

４０代以降になると

カルシウムなど骨を

形成する成分を体内に

貯蓄しにくくなり

 

 

運動や食生活を

破骨細胞の働きが

強くなります。

 

 

寝たきりでいたり、

極端に運動が

減ると骨が弱くなるのは

そのせいです。 

 

 

骨は姿勢や、動きのにも

影響を受けます。

 

 

偏った姿勢を続ければ

姿勢の影響を受け

 

 

骨の形も変わります。

普段の姿勢や身体の使い方が

未来の姿勢になるのです。

 

 

足の変形や姿勢の変化は

最初は僅かなので

 

 

治す選択肢は多くあります。

 

 

しかし、

年月と共に骨へ圧力が

加わり続けることにより

形は変わると、

 

 

正しく整えるまでの

時間が長くなり、

選択肢も少なくなります。

 

 

対処は早い方が良いのです。

 

 

例えば足の骨。

地面と体重の

板挟みで

 

 

寝るとき以外は

常に負担が

加わる場所です。

 

 

 

しかも、足は

建物で言えば

基礎であり土台。

 

 

足の形が変わって

しまうと、足から上へ

歪みが影響します。

 

 

 

骨盤の歪みや

下半身太りも

足が影響することがあります。

 

 

ただし、足の形が

変わっていないなら

矯正して正しくすることも

可能です。

 

 

 

気になる方は

一度、整体タナゴコロへ

ご相談下さい。

 

 

 

 

 

ウィルスが終息した後に

働き方はどのように

なっているでしょう。

 

 

もちろん、

今まで通り会社へ

通勤することもあると

思いますが、

 

 

テレワークでも会社が

回るというケースが

一度できたら、

 

 

「出勤する」という

意味はいつか変わるかも

しれません。

 

 

 

 

 

 

 

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