こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 232日目の記事です。
無観客試合
今までにない
試合を目にする可能性が
出てきました、
NBAが発表した
コロナウィルス対策。
無観客試合。
NBAはコロナ対策として他にも
アメリカではNBAが
今回無観客試合を検討しましたが
日本では大相撲や
競馬、F1も無観客に。
8月にあるオリンピックも
一部無観客を検討する
動きもあります。
経済の循環
経済は循環ですら
興業も小売販売も
飲食店も
循環の一部であることから
一つが自粛することで
他の業種にも影響があります。
無観客であっても
こういう時だからこそ
開催することで
循環を促せること
があると思うのです。
スポーツや競技ほ
止められない
理由もありますが
スポーツは観ている
人に感動を与えるので、
TVやネット配信など
自宅で楽しみにして
いる人達へ
試合を届けて
もらいたいです。
循環という意味で
人間のカラダは
まさに循環の塊です。
生まれた時から
自己循環が始まり、
循環が止まることは
ありません。
循環が滞ること
生きているとカラダの中で
循環が滞ることも
あります。
例えば
下半身の浮腫。
これも循環の
滞りによって
おこることです。
循環には
循環器という
心臓や脾臓など
内臓の器官が
関わりますが。
それぞれを「繋ぐ」
管が重要です。
リンパ管や
血管です。
特に下半身の内側には
リンパの太い管。
血管の動脈。といった
重要な管が沢山通ります。
血管を通る血液は
心臓から勢いよく
「押し出す力」で全身を
駆け巡りますが
「押し出す力」は
心臓だけではなく
筋肉にも依存します。
特に足の内側の筋肉
下半身では重要な場所です。
この場所に
力が入りにくく
なると循環が滞りやすくなり
浮腫も起きる。
足の親指が曲がる癖が
あったり、
指が上を向いていたり
すると
実は内側の腿に
力は入りずらくなります。
足の親指は内腿の
筋肉に力が入る
スイッチなのです。
内側の筋肉は
立つ、歩くといった
普段の動きから
「習慣」として意識的に
使えると、浮腫は
起こりずらいのです。
習慣にすること
ただし
習慣にするのは
誰でも難しいものです。
と、指導されても
自分では仕事中、
育児中、家事の最中では
意識し続けることが
難しいことなのです。
ですので、
整体タナゴコロでは
整体で
「正しいカラダの状態に整えて」
テーピングで
「正しい動きを習慣化できるように」
誘導します。
正しいカラダの状態で
足をテーピングで矯正することで
ようになります。
下半身の循環を取り戻し
浮腫を改善することにも
効果的です。
循環するように
先週から、
梅ヶ丘商店街の飲食店へ
いつもの2倍くらい
飲食店を使うようにしています。
周りのお店があって
整体タナゴコロもあるので
少しでも街の経済に
循環が生まれるように。
私も3年半、先輩商店の皆さんに
応援して今があります、
今度は私が新しいお店を
少しでも応援できるように
貢献していきます。
整体タナゴコロ
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