こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 238日目の記事です。
ビルゲイツ氏。MS取締役退任。
ビルゲイツ氏が
MS取締役を退任しました。
2008年には経営の一線から退き、
会長を続けていたようです。
このタイミングでなぜ?
とも思いましたが
2000年に設立した
世界最大の慈善基金団体
ビル&メリンダゲイツ財団
など
慈善活動の下地は
十分にできていたので
比重を慈善活動へ集める
ような形になったようです。
コロナウィルス の騒動と
何か関係があるのか、
既に決まっていたことなのか
憶測がありますが。
この意図は果たして。
慈善事業に注力
とはいえ、
Forbesの長者番付の
TOPを幾度となく
飾ったゲイツ氏が
慈善事業に
注力することには
深く尊敬の念を抱きます。
ビルゲイツ氏の
ビル&メリンダビル慈善財団の
活動は
・ワクチンの提供
・新生児死亡率を減らす
・食糧(栄養)不足の解消
・貧困をなくす
・発展途上国への避妊対応・・・
など
今まで
「人が生きるなかで
快適なモノ(パソコンなど)」
を追求することから
「人が生きていく為に
できるコト」
を追求するように
変えたように感じます。
どんなに
パソコンのシェア
90%を獲得しても
永代繁栄し続ける
財があっても
地球の歴史に
人が残らなければ
意味がないと
どこかで悟られたの
でしょうか。
これは人間が抱えている
問題の
原因へアプローチ
しているのかもしれません。
整体でもまさに
その原因へのアプローチが
重要で
何が原因で、
何か結果であるかを
判断しながら
整体内容を
考えています。
例えば、産後の下半身太りは?
原因?結果?
結果です。
原因は何か?
では原因何か。
●ホルモンバランス?
●加齢によるもの?
●骨格の歪みの影響?
●筋肉バランスの変化?
全てが原因である
可能性もあります。
ただし、
「ホルモンバランス」と
「加齢によるもの」は
すぐに対処できる
原因ではありません。
「骨格の歪みの影響」
「筋肉バランスの変化」
この2つは整体で対処できる
原因です。
骨格の歪みの影響に対しては
地面に接触する足の歪みが
ないかチェックします。
何故なら
足の歪みは地面に
着地した時に
身体を傾けるからです。
足より上の姿勢の歪みを
作るのです
妊娠中にお腹が大きくなることに
対応して、立ち方、歩き方が
変わります。
出産した直後は、
まだ身体が立ち方、歩き方を
頭が覚えているのです。
爪先が外側へ向いて
足の外側(小指側)への
体重移動して角質が硬く
なっていたり、
靴のソールの
指の付け根の位置や
外側が極端に削れていたら
足の歪みのサインです。
この足の歪みは
下半身の外側を
緊張させ、
下半身の見た目を
太く見せます。
習慣にすること
地面に接触する
足という場所は
重力・体重・地面からの
反発力を受け続けて
歪みも非常に強い場所です。
自分で足の歪みを
元に戻すのは
非常に難しい。
整体タナゴコロでは
整体で全身を正しく整えて
足にはテーピングを使用して
クライアント様が
無意識のうちに
正しい足の状態を
「習慣化」できるよう
誘導します。
マイクロソフト退任後も関わりは
ビルゲイツ氏は
退任後もマイクロソフトの
テクノロジー・アドバイザーは
務めるようです。
Windowsを開発した時
ゲイツ氏は今の展開を
想像していたのでしょうか。
個人的にはゲイツ氏が
「無水のトイレ」の
開発に2億ドル(約226億円)を
寄付したこと。
もちろん、環境改善と
繋がるからです。
誰も考えもしなかったことを
ビルゲイツ 氏なら
やってのけてしまいそう。
ビルゲイツ氏は
どんな未来を考えて
いるのでしょうか。
整体タナゴコロ
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