原宿駅舎96年の歴史。新しいものと古いもの。244

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ２４４日目の記事です。

 

 

 

 

十代の頃は

何故かあの街へ

足を運ぶことが

 

 

ステイタスに

なっていました。

 

 

今は用事がなければ

殆ど行きません・・・

 

 

原宿。

そして、原宿駅。

 

 

あの木造の駅舎が

96年の歴史に幕。

 

 

 

 

 

 

新しい駅舎が

使えるようになりました

 

 

 

 

 

 

 木造の駅舎は

東京オリンピック・

パラリンピックの後に

 

 

商業施設に建て替える

予定だということです。

 

 

 

原宿の街は時代と共に

目まぐるしく

変わっても、

 

 

木造で屋根が付いた

クラシックな作りを駅だけ

残していたことが

 

 

良かったのですが、

老朽化では仕方ないです。

 

 

古いものが新しいものに変わる、

カラダならば

新陳代謝というべきでしょうか。

 

 

新陳代謝とはカラダの中で

古い組織を新しい組織と

入れ替える働きです。

 

 

髪の毛も、筋肉も骨も

新陳代謝の働きの中にあります。

 

 

子供の頃はとにかく

カラダが大きく丈夫に

なりますが、

 

 

新陳代謝のピークである

２０歳を超えて以降は

 

 

カラダの使い方

食事の取り方など

 

 

普段の生活の習慣が

自分の将来のカラダを

日々つくりあげてゆきます

 

 

私達、整体師・

カイロプラクターは

 

 

沢山ある習慣の中でも

姿勢などカラダの使い方に

対してアプローチができます。

 

 

 

 

 

 

産後の下半身太りも

習慣と考えると

長期間続くのは

当然リスクになります。

 

 

特に原因のひとつである

「足先」。

 

 

下半身太りが起きている

女性の足を拝見すると

 

 

●指が地面から離れている

●踵の外側、小指側に角質

●指の付け根に大きな角質

●爪先が自然と外を向く

●桃の内側にハリが少ない

など

 

 

共通点がいくつかあります。

 

 

これらは立っている時の

足の着き方（着地のしかた）

で起きるのです。

 

 

殆どが足の小指側に

体重が偏り、

 

 

親指に体重を乗せて

地面を掴む感覚が薄れているのです。

 

 

 

これも習慣ですから

そのままにすれば

下半身太りは続きますし

 

 

他の症状が起こることも

あります。

 

 

整体タナゴコロでは

この「習慣」を

正しくする為に

 

 

整体・カイロプラクティックで

カラダの歪みを正しく整えて

 

 

テーピングを併用し

足の正しい着地、

正しい姿勢を維持できるように

自然とカラダを誘導します。

 

 

整体・カイロプラクティック

と、テーピング。

是非、一度体感してください。

 

 

新陳代謝は

まるっきり生れ変わるのではなく

過去の情報の集積から

変わっていくものなので

 

 

自分のカラダの使い方が

未来の自分を創るのです。

 

 

整体・カイロプラクティックで

未来の自分のカラダを、

健康で自由なカラダにしましょう。

 

 

昔の建物の形を極力

残しているとするなら

東京駅があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいものも

好きですが

 

 

東京駅のような古いものの

流れを継承した

デザインのものも

残して欲しいものです。

 

 

駅は出会いや、別れ

新たな出発など

 

 

記憶に残りやすい

場所ですから

 

 

何か昔の面影を

残しておけると

親が子に、子が孫に

駅を使うときに

 

 

色々な思い出を

語れるキッカケになる

のではないかな。

 

 

皆さんは

原宿駅を見て

何か思い出すことはありますか？

 

 

 

 

 

 

 

 

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