こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 278 日目の記事です。
前澤友作館山応援基金
先日、
剛力彩芽さんとの
復縁をブログ記事に
しました、
剛力彩芽さんの彼氏である
スタートトゥデイ社長
前澤友作さん。
昨年12月に
ふるさと納税で寄付した
20億円の一部から
基金を設立したそうです。
有言実行の方。
Twitterなどでお年玉や
色々な企画をして
賛否両論ありましたが、
このように社会貢献されて
いるのは、流石大企業を
作りあげた経営者です。
経営者だからこそわかる
いざという時の
助けは嬉しいもの。
前澤友作社長が
作り上げたZOZOも
立ち上げから
ZOZO躍進、
Yahooへの事業売却に
至るまで
リーマンショックや
東日本大震災があったからです。
助成金や補助、融資も
あったかもしれません。
ですから、事業者として
経営者として、どんな時に
救いの手が必要か
知っておられるはず。
必要な時に、救える姿勢を
作れることは立派です。
救うという意味で
整体をしていて思うことは
身体はどんな時も自分の
身体を救おうと働いて
いるということです。
●長時間座り続けていて起きる違和感
●日常の動作を遮る痛み
●原因不明の倦怠感や不調 などは
身体からのメッセージ
なのです。
ということは
腰痛、肩のコリ
骨盤の歪み
産後の下半身太りなど
症状には、症状として現れる
理由があるはずです。
身体が自分を
救おうとして、「何かを」
代償にしている結果と
考えられます。
その「何か(原因)」を
突き止めて、
カラダの力を
正しく戻すのが
整体やカイロプラクティックの
技術です。
理由がハッキリすれば
産後の下半身太りも
解決します。
原因のヒントは毎日の
カラダの使い方。
無意識に繰り返している
習慣にありますを
「年齢が原因」
「ホルモンバランスが原因」
だの、自分で決めつけないで
一度、整体タナゴコロへ
ご相談ください。
カラダが自分を救おうと
している、それに気付けたら
カラダとの付き合い方が
変わり、
今よりもっと良い
カラダへ変わります。
救われる人がいたなら
前澤友作氏の
活動を「売名行為」など
批判する人もいます。
有名人が寄付や
慈善活動をする際には
必ず現れる輩です。
そんな時に思い出すのが
俳優、歌手の杉良太郎さんが
支援活動でリポーターの
「売名行為ですか?」という
冷たい言葉に返した
こんな言葉を思い出します。
「前澤友作館山応援基金」で
救われる事業者、会社は
いくつもあるはずです。
救われたなら恩を返し
次の救済を繋ぐ人や
事業も生まれる
可能性だってありますよね。