こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 292日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
整体タナゴコロは
ご来院いただくクライアント様に
安心いただける環境をこれからも
徹底管理して参ります。
見た目ではわからない別の役割、別の顔
「股関節」という
身体の場所を
皆さん知っていますでしょうか。
腰のすぐ下の辺りにある
身体の中で一番大きな
丸い形をした関節です。
関節という言葉から
動かしたり、動きを
繋いだりすることが
役割だと思う方が
多いと思います。
実は関節には
「衝撃を吸収、分散する」
という役割もあります。
他にも役割はあるのですが
思っているよりも、関節には
別の役割、別の顔が
あるのです。
別顔と言えば
最近知って驚いたのですが
デーブスペクターさん。
この方は私が小学生の頃から
TVで見ていた方で、
コメンテーターで
たまにダジャレをいう
おじさん。
という印象。
雛壇芸人を回す
司会者的立場でもないし、
一芸を持つ人でもない。
失礼ながら
「どうしてTVに出てるの?」と、
思うくらいに不思議な人でした。
デーブスペクターさんの別の顔
情報番組のコメンテーターで
テレビでは良く見かける
デーブスペクターさん
実は別の顔があり
何と本業は
TVプロデューサーなのです。
もともとはアメリカの
三大テレビ局の1つである
『ABC』のプロデューサー。
また情報番組の
コメンテーターを
務めながら
「スペクター・
コミュニケーションズ」の
会社の代表も務めている。
元大阪都知事の
橋下徹さんの才能を
早い段階で見つけて
一時在籍させていた
先見の明もある。
本当の顔は
日米を通じた
敏腕プロデューサーなのです。
たまにダジャレを
言うおじさんと
思っていてスミマセン。。。
本来ある役割を
股関節の話しに
戻りますが、
当ブログでも何度か
紹介した
産後の下半身太りも
股関節がとても深く
関わります。
股関節、大腿骨の
捻れがあると
下半身は太く見える
場合があります。
下半身太りは
結果的に起こることで、
股関節が
負担を分散する
機能が弱くなって
いることも多く
同時に腰痛を
併発している人も
おられます。
下半身太りという
症状ではなく
身体にある本来の
役割(機能)を整体で
取り戻すことで
結果的に下半身太りも
解決するものと考えます。
産後の下半身太りは
治らないものと諦めないで
是非、整体タナゴコロへ
ご相談下さい。