こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 299日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
整体タナゴコロは
ご来院いただくクライアント様に
安心いただける環境をこれからも
徹底管理して参ります。
松本ローン
影響力を持った人間の
使命を感じます。
松本人志さん
後輩芸人に融資。
●予算の総額最大10億円。
●無利子、無担保。
●上限は100万円。
●返済期間は5年”
ただし、条件は
「おもろいやつにしか貸さない」
松本人志さん
なりの後輩芸人への救済。
この救済には
芸人が一人でも
残らないと、
未来のダウンタウンは
生まれないからではないかと
私なりに思いましたが
島田紳助さんや、
明石家さんまさんら
大御所が後輩を
救う姿を見て、
そのタスキを繋いで
いるようにも感じました。
誰が旗を振るのかが
こういう時
助ける。助け合う
姿勢を見せられるかに
著名人の懐の大きさを
感じます。
力を合わせれば
大きな力を生み出す
ことができますが、
先導に立ち旗を振るのが
誰であるかは重要。
社長や会社と芸人達を
繋ぐ立場にある
昨年の吉本問題でも
真っ先に事態の収束へ
有言実行した
松本さんだから
こそ意味があります。
繋ぐという意味で
カラダの中も
まさに同じで
整体はカラダの
不調を抱えて
身体の動きがバラバラに
なっている状態を
ひとつひとつ繋いで、
整える技術なのですが、
不調を抱える人は
大きな関節と小さな関節の
動きが切れて、繋がっていないのです。
昨日紹介した腱鞘炎も
その症状のひとつです。
会社もカラダも「繋ぐ役割」がある
背中や腰など体幹に
位置するのが社長や会社
だとすれば
腕や足など
末端に続くのが
芸人さん達です。
腕や足を体幹に
直結させる股関節や
肩関節といった場所が
中間管理職や
芸人さんの現場を知り
社長(体幹)の考えを
芸人(末端)に繋げる
松本人志さんのような存在です。
全身で大きな力を生み出すことが
できるのは松本さんのような「繋ぐ」
役割の人がいるからこそ。
筋肉・骨格・関節
内臓・神経も
ひとつひとつでは
大きな力にはなりません
しかし、全体として
協力した働きがあることで
ひとつひとつの僅かな力が
大きなエネルギーとして
発揮されるのです。
バラバラになった働きと整えて全身に繋ぐ
当院でもお悩みの相談を
される方が多い
産後の下半身太り。
こういった症状、
まさにカラダの中の
協力がバラバラに
なっていると言えます。
足先から骨盤までの
筋肉・骨格の動きが
偏ることで
(内臓が関連する場合も
ありますが)
結果、
足が太く見えてしまう。
整体では太くなった
下半身を整えるのではなく
バラバラになった働きを
整えて、全体に繋ぐのです。
ただし、整えただけでは
またバラバラになりかねない。
そこで
整体タナゴコロでは
キネシオロジーテープを
整体あとに貼って
併用することで
整体を受けた
クライアント様は
普段通り生活するだけで
全身が繋がり、協力できる
カラダを自然と維持できるように
仕上げます。
産後の下半身太り、
骨盤の歪みにも効果があるので
悩んでいる女性のあなた。
是非一度、
整体タナゴコロへ
ご相談ください。
現場の臨場感をどのように伝えてゆくか
TV収録も徐々に
再開されてゆきます。
漫才は「劇場」「舞台」があって
足を運んで直接見た時の臨場感が
醍醐味です、
これからの時代。
その臨場感をどのように
お客様へ伝えてゆくか
日本を代表する
お笑いの会社。
そして芸人から会社を
動かす立場まで上り詰めた
松本人志さんの
今後の動きがとても
気になります。