新規参入。マスク製造、見方を変えれば。308

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ３０８日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

店内

●開院準備時に毎日、次亜塩素酸ナトリウムによる床清掃の徹底

 

●整体使用後のベッドは、次亜塩素酸（触れても肌荒れしないもの）で洗浄。

 

●営業中使用している加湿器にはプロトクリンアクア(肌・口に触れても問題ない除菌液)を入れて散布

 

 

 

●入り口に殺菌作用の高いアロマオイル「ティーツリー」を散布し、玄関を常に清潔に

 

 

 

●１時間ごとに院内空気を喚起しております。

 

 

 

 

 

 

整体の際の衛生管理

●スタッフには出勤前に検温し、万が一発熱や体調不良があれば休むようにしております

 

●整体の最中などにマスク着用を徹底しています

 

●整体前と整体後の「手洗い」「うがい」「顔洗い」の徹底

 

●整体の予約は受付などでお客様が接触しないように、予約の間隔を空けています

 

●来院時にクライアント様へ「消毒スプレー」「うがい」などの案内を行っております

 

 

 

整体タナゴコロは

ご来院いただくクライアント様に

安心いただける環境をこれからも

徹底管理して参ります。

 

 

先日、お客様との会話にて

「◯◯がエアリズムの素材で

マスクを作ってレジ横に

置いていたら買っちゃうかも〜。」

 

 

なんて、話をしていたら。

ユニクロが作るそうです。

エアリズム素材のマスクを。

嘘から出た真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ではミズノが

水着素材でマスクを作るなど、

マスク市場が各メーカー参入で

活発になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 今の時代、家電メーカーの

シャープがマスクを

作りますから

 

 

衣料品メーカーの参入は

自然ですよね。

 

 

本業は家電。

本業は洋服。

でも自社の技術の

見方を変えれば

 

 

マスクから自社製品を

知ってもらうキッカケに

なるかも。

 

 

見方を変えれば

チャンスかもしれません。

 

 

 

カラダの違和感や痛みなど、

不調は見方を変えれば

カラダが危険を知らせる

サインであり、

 

 

カラダを良い方向へ

修正するチャンスなのです。

 

 

気を付けて欲しいのは

違和感や痛みの感じる

(サインの発信点)は

 

 

結果的に起きている

ことなので、原因は他にある

ということ。

 

 

この原因をクライアント様が

整体やカイロプラクティックを通して

知るとこで、自分の身体への

「意識」を改革（かわり）ます。

 

 

 

 

整体タナゴコロでは初回、

２回目以降も「問診」という

時間を整体を始める前に

設けて、

 

 

姿勢検査・動作検査

ご自身の体調の所感など

を情報として記録して

 

 

かつ、クライアント様の

カラダの状態を伝えることを

しております。

 

 

なぜなら、症状（結果）を何度

改善したとしても

症状が起きる理由（原因）を

ご自身が知らずにいると

 

 

症状を何度も繰り返して

しまうからです。

 

 

治ることも一番。そして、

原因を理解して症状を

繰り返さない身体をつくることは

尚良いことだと思いませんか？

 

 

産後の下半身太りも

「原因と結果」で考えるなら結果です。

 

 

 

 

下半身全体が太く見える

浮腫んでしまう原因は

ホルモンバランスの乱れや

加齢による筋力減退　ではなく

 

 

足先の骨の歪みが原因として

関わる場合もあります。

 

 

産後の下半身太りは

ずっと治らないと諦めないで

一度、整体タナゴコロへご相談ください。

 

ウィルスに対して効果が

あるとして脚光を浴びた

「アビガン」

 

 

これはフィルムメーカーの 

富士フイルムの子会社

富士フイルム富山化が製造しています。

 

 

アナログカメラや

使い捨てカメラの時代から

デジタルへ移行する際に。

 

 

自社の技術を医療業界へ

投入しシェアを獲得した

良い例だと思います。

 

 

ひとつの物事に囚われずに

見方を変えること。

そこにチャンスがあるのかも

しれません。

 

 

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