こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 317日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
整体タナゴコロは
ご来院いただくクライアント様に
安心いただける環境をこれからも
徹底管理して参ります。
サプライズの花火
4月に隅田川花火大会の中止が
発表されて、夏の風物詩みれない
ことに悲しい気持ちになりましたが
先日、夜空に花火が舞いました。
予告なしでのサプライズ花火。
「コロナの収束を願って」
これは悪疫退散を祈願した
「Cheerup!
花火プロジェクト」の一貫。
全都道府県で約150社の
花火業者が名乗りを上げた。
観客の密集を避けるため、
会場は非公表で実施したので
偶然にも夜空の花火に
気づいた人はラッキーでしたね。
立ちながら花火を観るなら
花火大会というと座って
観るというより大勢の人
だかりの間を歩きながら、
立ちながら観ていた記憶です。
ここで立っている時に
足が疲れる人の特徴を挙げます。
1、爪先が外へ向く
2、足の外側へ重心が偏っている
3、膝が真っ直ぐに伸びない
整体をしていると
1と2があるから
3が起きている印象です。
カラダの仕組みとして
膝を伸ばすと腰も背中も
直立するように真っ直ぐ伸びます。
そして膝を伸ばすことで
膝の周辺の靭帯が関節を
固定しようとするので
筋肉だけではなく骨を使って
立つことができます。
立っていて膝が曲がる
ということは筋肉の
過剰緊張と直立するカラダの
連動を切ってしいます。
もし長時間立つことが
あるなら膝を伸ばすことを
意識してみましょう。
日本の夏の風物詩
花火職人の粋を感じます。
花火の大きさにもよりますが
50万〜1000万。
祭りとの連動なく打ち上げたなら
この花火の一発ずつは
有志による寄付や応援なのでは。
日本人の心意気に感動します。
これからの時期は
日本の夏のを彩る祭りなどが
ある季節。密=感染となると
開催方法も考えないといけません。
ただし、形を変えて
何か人々に勇気を与えられる
方法はないのかな。。。
お祭り好きの私としては
何とかしたいですね。