こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 322日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
整体タナゴコロは
ご来院いただくクライアント様に
安心いただける環境をこれからも
徹底管理して参ります。
「私達の問題なのに」
この方が作品を発表すると
必ず記事になります。
その度に芸術の発信力の
可能性を感じます。
バンクシー。
白人である私達の問題
であること、自分達の内に
答えはあると訴えているのでは
ないでしょうか。
自分達の内に答えはある
答えは自分の内にある。
という問いかけは
自分自身に疑問を
投げかけます。
整体をしていても
思うのはある意味で
同じことなのです、
●集中力を邪魔する違和感
●動作を遮る痛み
●動作の制限など
クライアント様の
お悩みは様々ですが
殆どの場合、治すヒントも
不調の原因も答えは
クライアント様の内にある
といえるでしょう。
整体師やカイロプラクターは
クライアント様に答えを
可視化(見えるように)して
不調の原因を解決することです。
例えば、産後の下半身太り。
これは原因から様々な経過が
あって起きているのですが、
その経過はなかなか自覚する
ことはできません。
●足の骨の歪み
●立ち方・歩き方のクセ
●筋肉バランスの偏り・・・ など
こういった状態を
整体タナゴコロでは
クライアント様のカラダの
情報として拾いあげて
骨格模型や筋肉図、
検査を通して見えるように
説明します。
それはクライアント様が
内なる答えを知ることで自分の
カラダへの意識が変わり、
自ら予防ができる
人生を歩むよになるからです。
内なる答えを共有する
答えを可視化することは
共有することとも言えます。
今回の米国の事件は
その本質を白人達の内側に
あるとバンクシー は訴えています。
この作品を通して
みんなが自分の内側へ問い、
それぞれの答えを共有することが
必要なのかもしれません。