こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。

小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 325日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
整体タナゴコロは
ご来院いただくクライアント様に
安心いただける環境をこれからも
徹底管理して参ります。
電車内の喚起。雨の日は窓を・・・?
私が使っている路線は
小雨の時でも開けていましたね。
多少濡れるよりも、車両内の安全を
優先すべきの判断と見て思いました。
電車内の窓を開けて換気。
地下鉄でも実施していますが、
トンネルは音が反響するので
鼓膜が割れんばかりの線路の摩擦音。
「キーキー音」の音が苦手な人は
耳栓を持って乗った方が良いでしょう。

これから梅雨の時期なので
窓から雨が入ることを考えると
どうするべきか、各鉄道会社ごと
対応は分かれそうです。

臨機応変に対応していく
ウィルス騒動以来、初めての
梅雨を迎えるので、どれくらいが
換気の範囲になるのか、窓を開けて
おくべきかはやってみないとわからない。
雨を防ぐか、車内の空気密を
防ぐかは今後の状況次第。
臨機応変に対応していくことでしょう。

整体でも臨機応変は
日常茶飯事。整体師や
カイロプラクターは
検査→整体→確認→整体・・・と
カラダの反応を追いかけながら
整体してゆくので、常に
「この技術でどう変化するか」という
想定と、想定外をフォローする
最低3手(3つの技術)は
考えながら整体しています。
なぜ整体師やカイロプラクターが
勉強し続けるかというのは
ココにあると私は考えます。
様々な理論、観点から分析する
そして、単純な技術数の
レパートリーではなく整体の観点、
カイロプラクティックの観点など
様々な理論、観点から
クライアント様のカラダを
分析して臨機応変に対応する
ことが一番の近道なのです。
私は整体師だから整体しかしない。
カイロプラクターだから
カイロプラクティックしかしない
でもOKですが
整体で改善できなかったことが
カイロプラクティックで改善できる。
そんなこともあります、その逆も
然りです。
整体とカイロプラクティックで
改善できなかったことが
キネシオテープでできる場合も
あります。
クライアント様がひとつでも
良くなることなら、多角的に
改善方法は考えてゆくべきだと
私は考えています。
整体タナゴコロが
日本式整体(東洋医学)、
カイロプラクティック(西洋医学)
この両面から改善方法を考えて
矯正した後に残るアプローチ
テーピング療法を取り入れて
いるのはその為です。
今後も効率的で効果のある
改善方法があれば
勉強し取り入れます。
毎日、当然のように使えることの”有り難さ”
日本の鉄道会社は天候・災害などの
対応においては、遅延や運休の際に
電話や窓口でも多少のクレームは
入ってしまうので気が気ではないはずです。
毎日当然のように使えるので
その有り難さは、電車が使えない
時にこそよく感じます。

始発の電車から、乗車するお客様の
為に一両ずつ、挨拶しながら
窓をあけてくれる車掌さん。
毎日使わせてもらう者として
日々、丁寧に対応してくれて
本当に感謝しています。
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最後まで
ご拝読ありがとうございます。
整体タナゴコロ
小原太郎
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