こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 333日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
整体タナゴコロは
ご来院いただくクライアント様に
安心いただける環境をこれからも
徹底管理して参ります。
濃厚接触した可能性を記録する
このアプリによってウィルスの
「見える化」が進む?
世界的に感染者が急増した4月に
AppleとGoogleが
このアプリの開発に取り組むと
発表して、あっという間に
「共通規格」が出来上がり、
各社はこの規格をもとに
様々なアプリを作るそうです。
世界企業が開発発表した時点で
需要はあるのは間違いないので
今後似たようなアプリを続々と
発表していくのでしょう。
コロナ接触確認アプリ。
このアプリは
どんな機能かというと
海外では既に導入されて
利用者から様々な声が上がって
いるようです。日本では今週中の
リリースを予定していますが
果たしてどのように
受け止められるでしょう。
見えないモノ・コトを可視化する
ナノメートルのウィルスは
肉眼で捉えるには無理があるので
このアプリで感染者との
接触を見える化(可視化)して、
感染経路を特定するには
一役買いそうです。
見えないものを可視化する
というのは整体をする上でも重要です。
私達の技術はカラダを通して
発言するので、クライアント様の
感覚(体感)が主体ですが
感覚は見えないモノなので
当院では最初の問診の段階で
整体師とクライアント様で
見える基準を共有するのです。
変化のプロセスを共有する
姿勢検査・動作検査など
視覚的に見える
ビフォーアフターで
可視化することで
カラダが整う経過
(プロセス)をクライアント様と
一緒に確認するのです
当院では骨格矯正のあとに
●姿勢の左右差が揃う
●前屈できるようになる
●首がスムーズに回る など
ビフォーアフターがわかる
変化を見てもらいます。
そして、その正しい変化を維持する
できるようにテーピングを
使用します。
クライアント様は普段通り
生活するだけです。整体で
正しいカラダをつくり
テーピングで正しい状態を
自然と意識しながら
自分でも姿勢を維持できる
ように導きます。
アプリが感染を制御するまでの課題
私が気になったのは
この2つなのですが
プライバシー問題と陽性の
情報はアプリをダウンロードして
個人で入力するということから
浸透するにはまだまだ時間がかかりそう。
ただし、浸透したとしても
これは差別を表面化させる引き金に
なりかねないか心配な面もあります。
アプリのリリースから
「第二波」の時に、
アプリがどうなるのか
気になります。
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