流星？隕石は小さくても、その瞬間的に加わる負荷は大きい。348

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ３４８日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

ウィルスに地震。

そして隕石！？もう、みなさん

何が来ても腹が座ってくる頃かも

しれません。

 

 

２日前の深夜2時。

ガラス窓を叩く程の爆発音と共に

関東上空を火球が走りました。

 

 

 

 

気が付いた人が写真・動画を

納めているのを観ましたが、

ここまで大きなものは珍しい。

 

 

皆さんは願い事を３回繰り返す

余裕ありましたか（笑）？

 

 

 

火球の正体は「隕石？」

「人工衛星？」「UFO？」

今のところ正体は掴めていません。

なんとメルカリでは

 

 

この隕石の破片だという商品が

多数出品されています。

（恐らく偽物なのでご注意を）

 

 

隕石は小さなものでも

スピードが加わることで

衝突した時に大きな威力が

生まれます。

 

 

実際の大きさや重さよりも

瞬間的に加わる負荷は

重さの何倍にもなるわけです。

 

 

カラダでいうなら

例えば、腰や股関節。

毎時体重の約３倍ー４倍の

負荷と言われています。

 

 

５０Kgでも１５０kg。

６０kgでも１８０kgです。

そんな負担を毎時受けて

なぜカラダがバラバラにならないのか？。

 

 

ひとつは全身の関節がクッションの

ように働いて負荷を分散して

くれるおかげです。

 

 

 人間は立つ、歩く、跳ぶなどの

動作をたった二つの足で

処理することができます。

 

 

かつアスリートなど瞬発的な

動きをするカラダにかかる

大きな負荷を与えても

カラダが壊れないのは

 

 

下半身でいうなら股関節が

大きな役割をはたしています。

股関節は下半身における最大の

サスペンションです。

 

 

丸い球体の形をしている

関節は様々な角度からの

衝撃に対応できるように

選んだ形だと言えます。

 

 

また、股関節をはじめとした

全身の関節はひとつひとつが

サスペンションの役割をして

衝撃を吸収分散します。

 

 

 

身体が傾いたり、歪んだり

するのはその衝撃を効率よく

逃す為に一時的に、姿勢を

選んでいる場合もあるのです。

 

 

いわゆる仕事や競技における

一時的な”クセ”です。

 

 

この場合クセ自体は悪いものではなく、

仕事や競技から私生活へ戻る時に

カラダが切り替えられないと

不調が起きる原因になるのです。

 

 

整体タナゴコロでは

歪みを正しく整えることも

矯正の焦点におきますが、

 

 

機能性（関節の柔軟性や動きが

正しいことなど）も考えて

クライアント様の整体内容を

構築します。

 

 

それは毎時加わるカラダへの

負担に対して姿勢を変えるなど

”切り替えができるカラダ”が

理想的であると考えるからです。

 

 

最近だと仙台上空を飛ぶ、

謎の飛行物体も話題に

なりましたね。

 

 

 

 

 

 

米空軍なども

未確認飛行物体の動画などを

公に発表し始めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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