こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 350日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
これからのオフィスの在り方
富士通がこれからの
会社(オフィス)の在り方を
示す動きを見せました。
三年後目処に国内オフィスを半減。
国内で半減は相当数なので
驚きました。ただし、
テナント家賃など固定費は
大幅に削減できるので
この動きが今後、3年後から
収益にどう反映されるかが
気になります。
日本企業だと
ドワンゴや、海外だと
Twitterはテレワークを
継続するので、今後の
オフィスの在り方は
大きく変わるかも
しれません。
オフィスワークとテレワーク
オフィスの在り方が
問われたのは、ウィルス騒動に
よるテレワークの浸透です。
オフィスではなく自宅で
仕事ができることを
沢山の人が知りました。
また今回のテレワークでは
自分の身体が
「オフィス環境」に適応して
いたことを自覚した人が
多いはずです。
自宅のリビングテーブル。
ダイニングテーブルなど、
一時的にオフィススペースとして
使った方は、酷く肩や首がこったり
酷いと腰痛などハッキリした
痛みを感じる人も多かったはずです。
もちろん、自宅は生活する場所で
あってオフィスと環境が異なるのは
当然ですがこれはオフィスから
環境が変化したことの“違和“であり
言い方を変えるなら、
“姿勢の切り替え“ができないと
この違和は起き続けてゆきます。
環境に合わせて姿勢を切り替えられることが
この”姿勢の切り替え“とは
整体タナゴコロが目指す
理想の身体なのです。
身体は数多の骨と筋肉、
関節、靭帯があることで
自由に動かし適度に姿勢の
維持ができます。
また、脳みそや神経を
働かせて、姿勢を記憶
します。
しかし、身体の柔軟性を欠くと、
身体は固いままなので
テレワークのように普段とは
違う環境で新しい姿勢をつくれず
違和や必要以上の負担を
感じてしまうのです。
整体では左右均整な
美しいカラダも一つの
ゴールではあります、
しかし、均整でも
身体が固くて姿勢を自由に
変化させられないのは
カラダにとって不都合であり
不調のもとをつくるのです。
働く環境を選ぶ。働く環境に合わせてゆくこと
これから、働く環境は
選んでゆける時代に
なるかもしれません。
そして、どんな場所からも
仕事ができるように
自分が率先して環境適応
してゆくことが求められる
ことも。
それは、仕事をする時の
姿勢においても同じなのです。
整体タナゴコロでは
整体・カイロプラクティック、
テーピングを併用して
左右均整なカラダと
テレワークをなど
オフィス環境の変化にも
対応できる柔軟性の
あるカラダをつくります。
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