再マスク。効果のないアプローチは確認して”修正”も必要。373

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ３７３日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

 

 

整体・カイロプラクティック

（以下カイロ）をクライアント様に

矯正を施す前に、

まず問診を行います。

 

 

クライアント様の体感している

違和感や痛み不調を確認し、

姿勢・動作検査や触診で

 

 

●筋肉・骨格

●内臓

●神経　　など

 

 

どこにトラブルが

起きているのか、仮説を

組み立ててゆきます。

 

 

筋肉・骨格ひとつひとつを

消去法にように確認して

効果可能性があるもの

選んで技術提供します。

 

 

この時に、例えば筋肉・骨格への

アプローチをして効果が

なかった場合に

 

 

「もっと筋肉骨格に

アプローチをしよう！」

とはしません。

 

 

効果が出なかったことに

対して、全く同じアプローチを

行うのは合理的ではないからです。

 

 

このニュースは効果がないことに

全く同じアプローチをしているように

見えますね。

 

 

 

マスク再配布。

皆さんはどのように

思いましたか？

 

 

前回の到着は

マスク不足時に発表して、

マスクが充足した時に到着する

という事態になりました。

 

 

マスク自体も各社企業が

マスクの安定供給の為の

製造ラインを確保し、

デザインや機能の独自性を

 

 

競う中で、決まったサイズしか

ない布製のマスクが二枚届くことに。

 

 

それを更に、再配布する

ということです。

目的は一体・・・。

 

 

 

今、必要なことは何であるか？

を考えるべきです、少なくとも

マスクの配布ではないはずです。

 

 

 

整体のアプローチも

そうですが、効果がないことに

対して必要以上に繰り返すことは

カラダに対してリスクもあるので

 

 

効果がなければ

再度検査（確認）して

即座に”アプローチを修正”します。

 

 

このままマスクを再配布、

再々配布を繰り返したら

批判はもちろんですが

負担やリスク（税金？）が

 

 

あらわになってくるのでは

ないでしょうか。配布は再検討

された方がよいのでは・・・。

 

 

 

 

 

 

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