猛暑。頭が暑くなったなら。３８５

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ３８５日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

暑いですね。。。

もう、朝の挨拶の2番には

この台詞。日本に生まれて

住んで何十年経ちますが

 

 

日本の夏の暑さには

慣れません。

整体タナゴコロからの

帰り道に、

 

 

お気に入りのインド

カレー屋さんがあり、

店員さん(ペルー人)と

会話するのですが、

 

 

 

日本の暑さは、インドや

ペルーに匹敵するそうです。

夏本番の暑さになってくると

意外な場所に疲れが現れるのが

 

 

頭です。実は毎年のことで

30℃以上の暑さが続くと、

頭の緊張も顕著に現れて

いるように思います。
 

 

パソコンに例えるなら

使用中で加熱しているハードディスクに

直射日光をあてて、冷却ファンが

音を立てて回り続ける状態です。

 

 

 

暑いということは体内の

温度調整に対して負荷

（ストレス）がかかるのです。

 

 

さて熱くなった頭はどうすれば

良いか。額に濡れたタオルを

当てるのは皆さんもよくされると

思いますが。

 

 

後頭部から耳たぶの下あたりを

冷やしてみてください

場所がわからない場合は

後頭部でもOK。

 

 

 

 

 

少し経過するとパソコンの

水冷システムのように

頭に涼しい血液の流れが

行き渡ります。

 

 

 

私は自宅でパソコン作業を

続けていて休憩するときは

ケーキで疲れている保冷剤。

アイスノンで5分程冷やします。

 

 

長く冷やし続けるのも

良くないので5分を

目安にしています。

 

 

 

暑いだけではなく、

気をつけないといけないのは

冷・温の差を繰り返すことです。

 

 

 

自動的に「体温調整」を行う時に

エネルギーを使うので、温冷を

繰り返していると知らないうちに

疲れが蓄積してゆくのです。

 

 

 

良く食べて、寝てるのに

仕事中にどうしても疲れる時、

頭の疲れの影響かもしれません。

 

 

冷やすのは額ではなく後頭部から

耳の下のあたり。

試してみてください。

 

 

 

 

 

 

戻る