こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 386日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
どんな姿勢でも
当院ご来院のクライアント様で
うつ伏せの姿勢をとることが
難しい方もらいらっしゃいます。
例えば、ギックリ腰で
うつ伏せの姿勢ができない方。
「うつ伏せになれないなら
整体できません」とは
言えません。
どの姿勢でも、対応できる
ように整体技術を持つか
その状況における工夫が
求められるのです。
必ずしも、うつ伏せで
整体することが当然だとは
限らないので
横向きの状態で
仰向けの状態で
座った状態で
立った状態で
どうしたら、この整体姿位
(整体する姿勢)
改善へ導けるのか?柔軟に
考える必要があります。
2020年の高校生クイズは
高校生クイズは私も
参加したことがあるのですが
20年以上前。この記事を見て
まだ続いていると知りました。
ウィルスによる三密回避という
条件下で「高校生クイズ」ができるか。
工夫ですね。
そこで3人1チームのシステムは
変わらないが、3人がそれぞれの
スマートフォンなどで
参加できる形態にしたそう
オンラインを使った
今の時代に適した開催方法は
決勝まで状況に応じて対応するという。
スマホによるライブ配信やPCによる
オンライン収録を活用し、
今年ならではの3密を回避した
安全な形で実施。
今回の開催ケースは
やり方次第では
オフラインでの開催よりも
参加者が賑わうかもしれません。
ウィルスで三密回避だから
無理ではなく、この状況で
できることは何かという考えが
できるかどうかです。
整体なら
決まった姿勢
決まったで場所で
結果を出すのは当然で
意外な姿勢
意外な場所でも結果が
出せるというのは
整体の技術の幅を押し広げます。
意外な状況にどう対処したかが
その後の技術の幅や
救えるクライアント様の数に
なってくるのではないでしょうか。
今回のケースは今後も活きる
高校生クイズだけではなく
3密回避の状況で
できることを
ひとつのケースと考えて
ウィルスの感染が緩和・収束した
際にはオフライン・オンラインの
両方の集客や参加方法を
選ぶことができる。
今の状況・条件でできることは何か?
この問いは直面した人々を
強くする言葉だと思うのです。
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