抵抗。成長ある抵抗はカラダも会社も強くするのか。403

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４０３日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

神経学のオンラインセミナーに

隔週ごとに参加しています。

神経学の勉強をしていて

 

 

面白いのが、”刺激の必要性“

です。

 

 

刺激と栄養と酸素が

神経を正常に保つ

必須要素ですが。

 

 

脳味噌は特に、その条件が

必須不可欠であり

その為に人間の脳味噌は

刺激が常に必要な

 

 

人体に最上部に位置する

という、頭がカラダの

天辺にある意味が

非常に面白いです。

 

 

刺激とは言葉から

すると悪いうイメージが

ありますが、生命活動に

必須要素なのです。

 

 

骨を維持する

破骨細胞、骨芽細胞も、

細胞の新陳代謝も刺激が

あるから成立します、

 

 

刺激とはある意味

今の状況から変化

する為に、

 

 

現状維持に対する

抵抗とも言えるのでは

ないでしょうか。

 

 

 

立つ、歩く、走る。

という動作で起きる

衝撃が電気信号や

膜電位に作用して

 

 

刺激として脳味噌や

骨、細胞に変化を

長期的に与えてゆく。

 

 

維持したり、今よりも

もっと、良い状態に

する為に刺激(抵抗)を

与えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

著者の池井戸潤さんが

雑誌のインタビューで

「勧善懲悪のドラマを作ったが

決して半沢の真似はしないように」

と注意をしています（笑）

 

 

半沢直樹は

「倍返し」「うるせえ」と

言えるのは筋を通して

いるからなのです。

 

 

 

 

カラダも中身の

ルールから反すれば

怪我や不調に悩みます。

 

 

刺激が多すぎれば

ストレス過多で

不調になりますから、

刺激は適量、

 

 

カラダに良い範囲で。

バランスが大事と

いうことですね。

 

 

 

 

 

 

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