辞任会見。お腹の痛みはカラダを大きく変える。405

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４０５日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

姿勢が前傾になる猫背。

これは猫の背のように

背中か丸くなる姿勢状態です。

 

 

この姿勢により頭が前へ

突き出すようになると

首や肩が緊張し始めて

 

 

「肩がこる」「首がこる」

という症状を体感し始めます。

 

 

猫背はうつ伏せで丸まった

背中を押すなど、歯がいじめの

ようにして胸を引っ張って

治るようなものではありません。

 

 

背中を押し込んで治るなら、

それは、うつ伏せで寝ていれば

自然と治るようなものです。

 

 

背中が丸くなるには

理由があります。背中の

土台の役割をする「腰と骨盤」

の影響。

 

 

腰と骨盤の土台となる

足の影響。産後の下半身太りでも

原因になりやすい場所ですね。

 

 

そして、お腹（腹部)の影響です。

例えば腹痛などでお腹が

痛くなると、当然身体を屈め

ますよね。

 

 

屈める姿勢は身体を

守る姿勢であり

「保護姿位」と呼び。

防衛反応の一種なので

 

 

自然とつくる姿勢なのです。

胃がキリキリしていたり、

食べすぎていたりするだけでも

既にカラダは屈んでいるので

 

 

お腹の調子は姿勢に

大きく影響すると

言えるでしょう。

 

 

お腹とは日本人にとって

「臍下丹田。力の源」

お腹に力が入らないと

 

 

疲れやすい、力が出ないなど

不調はあらわれやすいです。

昨日、辞意表明の発表があった

安倍総理は

 

 

潰瘍性大腸炎を患っており

悪化したことも辞意の一因であった

ということです。

 

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症を起こし、激しい腹痛や下痢を繰り返す難病で、原因ははっきり分かっていません。
患者は、20代を中心に若者から高齢者まで幅広い世代にわたり、国内の患者数は16万6000人以上、1000人に1人ほどで難病の中で最も多いとされています。
治療は主に投薬で行われ、飲み薬で効果のあるものが開発されています。ーNHKニュースより抜粋ー

 

会見の時のお顔はかなり

疲れていたように見えました。

お腹の痛みは姿勢も気力、体力も

変えてしまもの。

 

 

 

 

コロナウィルスなどの

対応の最中で、お腹の痛みは

半端なものではなかったのでしょう。

 

 

 

メンタルの影響は

お腹に出やすいということ

なので、個人差がハッキリあります。

 

 

腹の据わった人という

言葉があるように

度胸がある人はお腹も

強いです。

 

 

一国の総理大臣を最長年数

継続したことは、普通の人よりも

圧倒的に腹が強いことは

間違いないでしょう。

 

 

歴代の総理大臣も

表には出さなかったものの

ポリープのひとつふたつは

持っていてもおかしくありません。

 

 

次期総理が誰になるのかは

今はまだ想像もつきませんが

 

 

色々な問題こそ

ありましたが次の総理に

しっかりとタスキを渡して、

 

 

潰瘍性大腸炎の治療を

回復してもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

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