こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 412日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
ドカドカ・ズリズリ歩き。
歩く時にドカドカと、
音を立てる人
いませんか?
またはズリズリと
地面を擦るように
音を立てる人。
ドカドカも
ズリズリも
本来聞こえる音では
ありません。
効率良く足が
動いて使えていれば
歩いても静かです。
足の骨は足先(両足)で
52個。それ以外にも
大腿骨や股関節など
沢山の骨があります。
これはカラダを支える
以外にも衝撃を分散する
サスペンションや
クッションの役割をします。
ドカドカ、ズリズリ歩きは
その機能が果たせていない
と考えるので、
足の歪みや、腰痛の
可能性を疑うのです。
FCバルセロナ所属のメッシ選手。
そんな状態で長時間走れば
足や腰に負担が加わるのは
間違いありません。運動は
正しい状態で行うことが望ましい。
特に素早く走る時こそ
足の機能はフルに使う
必要がありますね。
サッカーにおいては。
FCバルセロナ所属。
メッシ選手。
サッカー好きでなくても
誰もが知るスター選手です。
最近はサッカープレイではなく
退団について所属クラブ
会長との内紛にエネルギーを
削がれていた様子。
チームも組織であり、
ピッチでプレーする面と
経営としてマネージメントする面
両方を持ちます。
メッシはプレイヤーなので
きっとこういう形での内紛を
ファンやチームの仲間に
見せることを良いものとしなかった。
ある意味残留することで
クラブと協力する姿勢を
示したのでしょう。
足の骨も26個の骨が
協力関係にあることで
支える、走る大きな力を
生み出します。
ひとつの骨が乱せば
他の骨にも影響が起きます。
メッシはその影響を
皆んなの為に避けたのでしょう。
ファンの為、チームの為にも。
しかし、これは会長や
クラブの体制にも何か
問題があるかもしれない。
愛するクラブであっても
プレイヤーを追い詰める
ことは許されません。残留を
表明したメッシですが
クラブの体制を批判しているので
この発言が悪い影響に
ならなければ良いのですが。
結局、メッシ選手が残留しても
会長との確執を解決しなければ
チームのプレイも
マネジメントも協力
体制を持って進まない。
カラダなら腰痛など
起こしてしまう状態です。
一刻も早くメッシ選手と
クラブの問題を解決することが
クラブにとっても有益に
なるはずなのですが。
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