原因は。知らない内に症状の原因になる場所。４４９

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４４９日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

肩コリや腰痛など、

症状は結果であり

原因は別の場所に

ある。というお話しは

 

 

ブログでも何度か

触れてきましたが、

原因は自分が自覚しない

場所にこそある。というお話です。

 

 

肩こりや背中の疲れは

以外と脇に隠れている

ことがあります。

 

 

脇が凝った！なんて

いうことはありませんが、

パソコンのタイピングなど

手先の細かい動きを続ける時には

 

 

脇にある筋肉は

手先のブレを制動する為に

（脇を固めて手先のブレを抑える）

よく使っているのです。

 

 

 

 

前鋸筋と棘下筋。

（他にもありますが）

この２つの筋肉。

殆ど違和感・痛みを自覚しないのですが

 

 

硬くなると肩甲骨の動きを

邪魔してしまう曲者です。

ただし、柔軟になれば

 

 

肩を触っていなくても

肩甲骨がスムーズに

動き出します。

 

 

原因になっている場所は

知らないうちに、

症状をつくるように進行して

いるとも言えます。

 

 

ちょっと怖いですよね。

 

 

この記事を見ていても

知らないうちに

進行していることに

怖さを感じます。

 

 

インターネット検閲の国でも

誰もがそれを受け入れるわけではなく

一部それに抗う為に検閲回避の

アプリケーションを作成したそうです。

 

 

ただし、突然の削除。

何か見えない力が

働いている・・・？

 

 

カラダの構造と同じに
原因がハッキリすれば

対処できるのですが。

 

 

前鋸筋は

万歳の動作でも

伸び（ストレッチされる）ます。

 

 

 

 

 

 

 

デスクワークを続けていて

いて「なんか肩がこるな・・」

という時は、普段違和感がない

脇の筋肉を万歳で伸ばしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

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