こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 454日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
平面ではなく立体をみる訓練をしろ。
整体の師の元で
学ばせてもらって
いる頃に
「平面ではなく立体で観る
訓練をしろ」と
良く言われました。
(今でも言われます)
これは身体の中の
筋肉や骨、関節を
ということなのですが、
解剖イラストばかり
目にしていると、
平面の図になれて
リアリティに欠ける。
平面の図から、実際に
カラダに触れることで
感覚で奥行を作り
立体化する
観る×イメージ×触れる
=立体
常に姿勢を見たり、
カラダに触れた時に
裏側(背面)まで見える
ように日々感じとりなさい
ということなのです。
◯◯化待ったなしか・・・!?
当然ながら、身体は
平面ではなく立体だから。
平面だと思って触れると浅く。
立体だと思えば
背面を捉えるほど
深くまで触れられる
ようになると。
確かにバットで球を打つ、
ゴルフで球を打つ時も
打ち抜いたように
球が飛ぶ時には
「球の芯をくう」。
その芯をバットや
クラブで立体を感じている
はずなのです。
何事も立体(3D)に
考えることには
通ずるものがあるのでしょう。
しかし、この作品の
立体はあまり
見たくないかな・・・
鬼滅の刃。
劇場版アニメが
好調のこの作品。
連載は少年ジャンプ。
「集英社」となると。
漫画→アニメ→次は・・・
実写化!?
デスノート、ドラゴンボール、
北斗の拳、るろうに剣心、
ジョジョの奇妙な冒険、
テラフォーマーズ・・・
人気作品を実写映画化を
片っ端から決行しているので、
鬼滅の刃も実写映画化
待ったなしか・・・。
個人的には実写映画化の
コストをヒットしている
アニメやゲームに
投入した方がいいかと思います。
それとも、実写映画化の
声がファンにあるのか。
皆さんが知りたいのは
誰が誰(登場キャラクター)
を演じるのか?
そこだけはでは?
とにかく、
漫画は平面の芸術でOK。
アニメで大満足です。
カラダなど、
見えないものを
立体化させることは
大切ですが、
人気作品は
立体(実写映画)ではなく
平面だけにしておきましょう。
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