地上絵。時代によってネコの描き方はカワル。４５６

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４５６日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

 

常識。とは

時代によって変わる

と思います。

 

 

健康の常識そうです。

例えばギックリ腰に

なった時の対処。

 

 

一昔前には「とにかく安静」

「動いてはいけない」

と言われていたもの、

 

 

現代では過剰な安静は

回復後に腰の機能を損ない

更なる腰痛のリスクを

伴うと言われており、

 

 

動かすことの必要性を

語っています。

 

 

時代が変わると

当時はこれが当然だと、

言われていたことが

実は違っていた

 

 

 

というこもあるのです。

 

 

最近のニュースで

私達の常識で考える

ネコの描き方は、

大昔の人々とは

ちょっと違っていたのかもしれません。

 

ナスカの地上絵。

新しいものが発見

されたことが

話題になっています。

 

 

 

 

 

ネコ。

これはネコで

いいのかな？

有名な鳥の絵と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大分、テイストが

違うのですが、

これは違う作者の

ものなのか、　

 

 

はたまた、ピカソが

画風を変えたように

あえてこうしたのか。

 

 

 

 

 

 

作られた時代では

上空から俯瞰して

絵を描く技術は

なかったので、

 

 

地上から計算して

作ったことは

知られています。

 

 

 

※dplayから抜粋。

 

 

それとも、この時代では

ネコはこれが正解なのか。

様々なことを考えて

しまいますが、

 

 

皆さんはどう見えます？

見た時はフェイクニュースかと

見違えるくらい幼◯◯児の

落書きに見えてしまうのは

 

 

私にまだ歴史の学がないから

なのでしょう。

 

 

上空を飛び回る技術は

以前からあったのによく

今まで見つかりませんでしたよね。

 

 

これが完成なのか、途中なのか。

何の為にこのネコを描いたのか

とにかく不思議です。

 

 

 

 

 

 

 

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