仮装。余ったエネルギーはヴァーチャルハロウィンへ。468

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４６８日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

 

今年は梅ヶ丘商店街の

イベントが軒並み中止に

なっていて季節感を

味わえないなぁと

 

 

思っていましたが、

窓に秋を描いてもらって

とても心地よい気分で

整体をしています。

 

 

 

ニュースを見たら

こんな時でも

渋谷のハロウィンの対応が

問題になっている。

 

 

 

 

体力が余っていますね。

自粛で外出ができない

大学生？自粛期間中の

空白を取り返すように

 

 

働いている社会人の皆様は

仮装している体力はないように

思えます。

 

 

一体誰が、どんな

年齢層が集まっているの

でしょう。

 

 

結局は余ったエネルギーの

矛先がどこへ向くか

というように思います。

 

 

 

 

今年はヴァーチャル渋谷で

ハロウィーンという企画が

始まっていますが、

こう言う時のエネルギーの

 

 

矛先をヴァーチャルに

向けるのは、効果的だと

思います。

 

 

 

 

 

 

※HuffPostから抜粋

 

とにかく。

ハロウィーンは

ヴァーチャルでも

今年は良しとして。

 

 

今一度、ウィルスの危険性を

理解した上で大騒ぎは

控えましょう。

 

 

 

そんなハロウィーン。

マリリンモンローの

仮装をしてハイヒールを

 

 

履いていた友人のことを

ふと思い出すのです。

 

 

過去にいらっしゃったの

ですけど、ものの３時間ほど

履いただけで、足先は

靴の接触による傷、

 

 

踵の靴ずれなど。

「女性は普段こんなに

足を酷使しているんだね・・・」と

友人は言っていました。

”まるで木靴に足を

押し込んでいるような。”

大袈裟ではない表現だと思います。

 

 

男性の足ではヒールの

形は向いていないのは

確かですが、ヒールように

 

 

足先が細く。踵が高く

爪先立ちを強いられる靴では

足の本来の機能を発揮できないのは

確かです。

 

 

足先が細く指が動かせない、

爪先立ちで地面への

接触面積が少ない。

それを補うように

 

 

ふくらはぎや、

太腿、腰が緊張します。

 

 

カラダはヒールを履きながらも

バランスを維持できるように

働いているだけなのです

 

 

 

 

女性の場合、その苦痛に

耐えられるようになって

いることと、毎日履いて

いると慣れてくるものです。

 

 

そうすると、

足の骨が歪みます。

足の歪みから不調が

起きるなんて誰も気が付きません。

 

 

爪先が細くなっていたり

足の関節が飛び出して

いるのは足の歪みの兆候。

 

 

 

腰痛や頭痛など慢性症状に

悩まされていて、マッサージでは

どうにもならないと悩んでいたら

原因は足にあるかもしれません。

 

 

ヒールの靴を履いていても

できる矯正があります。一度、

整体タナゴコロへご相談ください。

 

 

 

 

 

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