選択す。バチェロレッテの結末をどう捉えるか。４６９

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４６９日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

二者択一の選択。

ありますよね。

 

 

判断によって

どちらかが、正解

不正解が出ますが。

 

 

「判断(または決断)することで」

何かしら結果が出る。

 

 

そこから次の選択肢や

展開が必ず生まれます。

 

 

整体でも良い結果も

悪い結果も判断して

もらうことで、

 

 

新しい展開が

必ず生まれます。

場合によっては

「変化がなかった」ことも

 

 

当院ではクライアント様に

その場で判断してもらいます。

そこを曖昧にするよりも

変化がなかったという

 

 

判断から、どうするか？

私達に課題として

与えてもらいたいのです。

 

 

ただし、世の中

判断(決断)しないという

判断もあります。

 

 

 バチェロレッテの結末は

ご覧になられましたか？

 

 

 

 

 

 

 

この決断は、決断と

言えるのか？賛否両論の

声があります。

 

 

最後には誰を

選ぶ・・・！というのが

番組のゴールなので

ルールをひっくり返した

 

 

ことになりますが、

「この中には居ない」

という結末は誰も

予想していなかったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 一つ言えるのは、

意中だった女性を

選択されなかった

男性が寄ってたかって

 

 

野次を飛ばすのは

男性から見ても

良い絵図ではないこと。

 

 

バチェラーの時は

笑って済ませるのですが、

男なら惚れた女性の

意見を尊重するほうが

 

 

男が上がります。

私はTVショーとして

見て展開はアリです◎

 

 

 

 

 

 

今回の決断にモヤモヤ

している視聴者は

シーズン２を見ることでしょう。

 

 

そこまで台本に

書いてあるのかな・・・。

 

 

ちなみに、出演している

バチェラー、

バチェロレッテ の経歴は

 

 

本物。実在します(関係者からの

確かな情報です)

 

 

 

 

 

 

 

 

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