セミナー。肩関節、五十肩かなと思ったら。447

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４４７日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

 

毎月、第一週目は

カイロプラクティック

セミナーへ参加してます。

 

 

今回は肩関節。

 

 

肩関節の症状の

代名詞は「五十肩・四十肩」が

挙げられます。

 

 

五十肩という症状も

”原因”はひとりずつ

異なるのですが、

 

 

セミナーの内容では

統計的に原因の

好発部位（よく起きる場所）が

あると。

 

 

その場所（関節包）への

アプローチがテーマとなる

内容でした。

 

 

どんな症状も

構造や機能を理解すると

「起き得る場所」と

「起き得ない場所」が

 

 

存在すると。

講師の先生のお話を

聞いていると納得します。

 

 

五十肩は「肩を挙げる、

動かすと痛む」ことが

症状の特徴ですが、

痛くはないが挙げづらい

など、痛みはないものを

含めると判定範囲は広い。

これにも、判断する基準は

あります。

万歳ができない(肩関節挙上が

できない)、

肘を90°に曲げて 

腕を捻ることができない。

(肩関節外旋)

 この二つの動作に

痛みがある、動作が

できない場合は

五十肩の可能性大です。

五十肩は時間が

経過すると痛みや

動きの違和に慣れます。

それを「自然に治ったと」

勘違いするケースは多く、

五十肩が進行して徐々に

肩の動きが強張って

万歳ができなく

なっている方も多く

見ています。

これは僅かな痛みや、

動きの不具合を

無意識に避けることから

起きます。

「肩が何か、

いつもと違う・・・！？」

その感覚は気のせいではなく

当たっていることが多い。

僅かな違和を感じるうちに

整体タナゴコロへ

ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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