番号。スマホ、インターネットも便利なモノには。４７５

こんにちは。

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ４７５日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

 

梅ヶ丘の今はなき

BARのマスター。

お歳は60代後半

だったろうか。

「さてクイズです。

個人情報を特定する

始まりは一体何でしょう？」

と問題を出されました。

見当もつかず、天井を

眺めている私に

マスターが答えたのは

郵便番号。であると。

そのあとを調べて

みましたが、郵便番号と

個人情報の繋がりは

ありませんでしたが、

都市伝説のフィルターを

通してみるなら

考えられるかも。

郵便番号を作った

時代にはマイナンバーという

発想が果たしてあったのか

わかりませんが、

スマホとマイナンバーが

一緒になるという記事。

 

 

 スマホはGPSも搭載

しているから、

マイナンバー連携したなら

何処に？誰が？何を？

 

 

までわかります。

使うには便利だけど

ここまで監視される

 

 

仕組みは違和を

感じてしまいます。

 

 

 

監視ということ、

身体においては

良いことなのですね。

 

 

痛いや肩がこる

とか、刺激を感じることが

できるのは、身体を

常に監視しているから。

 

 

身体の中では

何処で？何があった？か

すぐに理解することが

必須なので。

 

 

怪我しても

わからない。では

時に死活問題になります。

 

 

痛みや違和感も

カラダのお知らせと

考えるなら

 

 

全てが悪いものだと

一概に言えません。

 

 

痛みも、違和感も

心地よさも正しく感じる

ことができる、

これが大切なのです。

 

 

 

監視されている

ことは世界レベルで

考えると

スノーデンが暴露した

 

 

NSA(CIA)が

世界中のインターネットなど

情報を不正傍受して

いるという事情からすると。

 

 

既に、インターネットが

世界を覆った時点で

個人のプライバシーを

守り切ることは

 

 

難しくなってきている。

スマホもインターネットも

便利さの裏にはリスクが

あるということなのですね。

 

 

 

 

 

 

 

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