こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 494日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
不調が起きたということを。
その出来事を
どう活かしていくかに
よって、結果は
変わるというお話です。
ぎっくり腰に
なってしまった。
産後の下半身太りに
なってしまったこと。
これっは既に起きて
しまったことです、
しかし、症状が起きたから
「ダメだ」というのではなく
そこからが「始まり」なのです。
症状(という不調)をキッカケに
整体を通して、以前よりも
高いパフォーマンスを引き出せる
カラダに変わることができます。
起きたこと
よりも、それに対して
何を起こすか
何が起きたかの方が
大事なのでは
ないでしょうか。
マラドーナ氏が与えたこと。
アルゼンチンの
伝説的サッカー選手。
マラドーナ氏が
心不全の為60歳という若さで
他界されましたが。
マラドーナ氏が選手時代に
残した伝説は多数ありますが、
中でも有名なのは
1986年のメキシコ
ワールドカップで
アルゼンチンを
優勝に導いた。
同大会のイングランド戦で
生まれた5人抜きと、
「神の手」として
知られるハンドによる
2つのゴールは
サッカー史に残る
出来事です。
反則かどうか?
という見方も含めて
様々な意見、批判が
ありましたが、
マラドーナ選手は
その後の活躍は
後のワールドカップ代表に
なる選手達に大きな影響を
与えました。
”神の手”の議論、そのものよりも。
アルゼンチン代表の
メッシも影響を受けた一人です。
神の手が反則かどうか
ではなく、その起きた
出来事が正しいかではなく。
マラドーナ氏は
サッカー選手人生。
監督人生において
沢山の人々に希望を
与えていったことこそが
重要なのだと
思います。
日本のサッカーファンも
マラドーナ氏のことは
忘れません。
ご冥福をお祈り
申し上げます。
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