こんにちは。
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 499日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
2020年も12の月になりました。
体感時間が早いというお話です。
”時間がいくらあっても足りない・・・”
”1日28時間あれば・・・”
そんなことを考える人いませんか?
私もそんな気分に
なることあります。
整体の予約に対応すると
気がつくと夕方。
ブログも更新のタイミングを
逃せば、23時の針との
追いかけっこ。
とにかく1日が早く
感じることがあります。
そして、もう12月です。
2020年も残り30日。
2020年の
流行語大賞の時期も
やってきました。
今年はコロナウィルスの
こともあったので
「緊急事態宣言」「3密」
がノミネートすると
思いましたが。
印象が良くないので
ノミネートからは外したのかな。
それでいいと思います。
体感時間と呼吸の変化。
あっと言う間に
流行語大賞の時期に
なりましたが
皆さんは12月まで
あっという間でしたか?
それとも長かった?
感じる時間は
みんなそれぞれ
違いますよね。
早く感じたり。
遅く感じたり。
こんな時に
カラダに起きているのは
変化のひとつは呼吸です。
息が浅い。呼吸が早くなる。
そうすると心拍も
高くなる。そんな時は
経過する時間も早い。
しかし、時間の経過は
だれでも一緒。
では何が違うかというと
”体感する時間”が違うのです。
例えばこんなことは
聞いたことありませんか。
よく、地方特有の体感時間を
揶揄した「沖縄時間」など。
沖縄の人からすると
東京に住む人は
歩くスピードも早く
テキパキし過ぎ。
あれは整体論からすると
住んでる人々の呼吸や
自律神経のバランスから
”◯◯時間”は確かに
存在すると考えます。
これは東京都心部に住む人々は
地方よりも交感神経優位
(緊張・呼吸浅など)の
傾向が多くみられる。
呼吸をリセットする方法は。
整体のアプローチ方法や
カラダの反応も
都心部と地方で違いが
あるとのこと。
東京に長く住んでいるから
呼吸浅になっていること
なんてわからないものです。
呼吸が体感時間を変えるものなら
深呼吸は”体感”をリセット
してくれる方法のひとつです。
焦るほど
「深呼吸する時間なんてない!」
と思うのですが、呼吸は浅くなるので
そんな時こそ深呼吸。
私もブログを書きながら
「もうこんな時間!」なんて
思うことも多々ありますが、
そんな時は深呼吸します。
整体タナゴコロ
YouTubeチャンネル開設しました!!
毎週一回更新中◎
テレワークの皆さんが自宅でできる
セルフケアなど紹介しています。
是非ご覧ください。
****************
最後まで
ご拝読ありがとうございます。
整体タナゴコロ
小原太郎