こんにちは。
あなたの身体の意識を改革!
前向きに希望が持てる
矯正力!
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 534日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
今年の箱根駅伝は波乱の。。。
お正月の定番は
漫才や旅番組もありますが
箱根駅伝もそのひとつです。
今年は優勝常連大学の
青山学院が
1区〜5区の往路で
まさかの12位。
創価大学が
往路1位をという
波乱の内容でした。
このまま創価大が
総合優勝かと思いきや
駒澤大学が
巻き返して総合優勝。

創価大学は2位。
投与医大が3位
青山学院も4位まで
浮上しました。

今回の結果は意外です。
見ている視聴者としては
こういった番狂わせは
エキサイティングですが
見守っている会場の
選手達はヒヤヒヤです。
何があるかわかりません。
それに対処できる器量は
あったから青山学院も
往路12位から総合4位まで
引き上げられたのでしょう。
優勝こそできませんでしたが
王者の力量を見せたのでは
ないでしょうか。
”意外なこと”もあるからこそ。
優勝常連大学だからという
考えから今回は
”意外”な結果となりましたが
整体でも意外という
”予想もしなかったこと”が
起き得ることがあります。
整体を受けた身体は
良い方向へ向かいますが、
意外にも悪い方向へ
向かう禁忌があります。
それは”冷え”であり
”身体を冷やしてしまうこと”
です。
整体で血液循環を
安定させた時ほど
身体を冷やしてしまうと
症状が”ぶり返して”
しまうことがあります。
また、東洋医学の考えですが、
春夏の暖かい季節は
汗を冷やして体を冷やさないこと。
秋冬の寒い季節は
冷たい風を首筋から
胸元へ入れないこと。
特にこれから2月にかけて
寒い季節は
”首・手首・足首”を
冷やさないこと。

末端で冷えた血液が
体幹へ戻ることを
防ぐ為です。
”意外”への対処法を知っていたから。
寒さは皮膚を通して
毛細血管を細く、
筋肉を縮こませ、
酵素の生産量
代謝の低下を引き起こす
ことがわかっていますが、
昔の人々は
それが感覚的に
わかっていてそれを
現代の人々へ言い
伝えたのですね。
この時期は白湯など
(お湯)身体の内側から
温めて体温を高くする
ものが整体あとの
身体には相性が良いです。
整体タナゴコロの
ワカルとカワルは
冷えを防ぐ意味がワカルと
季節関わらず不意の体調不良を
避けられる身体にカワル
のです。
青山学院が12位から4位に
巻き返せたのは意外な状況への
対処法を知っていたから
ではないでしょうか。
何事も諦めないこと。
ゴールするまで勝負は
わからない、来年こそ
王座へ帰り咲いてください。
ひとまず
箱根駅伝に参加した全ての
学校選手、運営の皆様
お疲れ様でした。
毎年恒例のものを
見ると何だか安心するのは
いつもの日常がそこに
あったからでしょう。
来年も人々に感動を与える
箱根駅伝でありますように。
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