こんにちは。
あなたの身体の意識を改革!
前向きに希望が持てる
矯正力!
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 536日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
今年の10大リスク。
毎年、国際情勢を分析する
アメリカの調査会社
「ユーラシア・グループ」が
調査結果から
”今年の10大のリスク”を
発表しました
リスクは以下の10項目。
1
注釈付きの第46代大統領
(正当性を問われるバイデン次期大統領)
注釈付きの第46代大統領
(正当性を問われるバイデン次期大統領)
2
長引く新型コロナウイルス
(ワクチン供給開始後も続く政治・経済の衝撃)
長引く新型コロナウイルス
(ワクチン供給開始後も続く政治・経済の衝撃)
3
気候:排出ゼロ目標とGゼロの世界
(温室効果ガス実質ゼロに直面する政治リーダーの不在の世界)
気候:排出ゼロ目標とGゼロの世界
(温室効果ガス実質ゼロに直面する政治リーダーの不在の世界)
4
米中緊張の拡大
(ワクチン外交などで複雑化する米中関係)
米中緊張の拡大
(ワクチン外交などで複雑化する米中関係)
5
グローバルなデータ争い
(データをめぐる世界の覇権争い)
グローバルなデータ争い
(データをめぐる世界の覇権争い)
6
サイバー転換点
(高まるサイバー空間のリスク)
7
冷えきったトルコ
(コロナ禍で経済危機に直面するトルコ)
8
中東:原油安が与える打撃
(原油価格低迷にあえぐ中東)
サイバー転換点
(高まるサイバー空間のリスク)
7
冷えきったトルコ
(コロナ禍で経済危機に直面するトルコ)
8
中東:原油安が与える打撃
(原油価格低迷にあえぐ中東)
9
メルケル後の欧州
(独メルケル首相政界引退に揺らぐ欧州)
メルケル後の欧州
(独メルケル首相政界引退に揺らぐ欧州)
10
ラテンアメリカの落胆
(コロナ禍で一層危機に陥る中南米)
ラテンアメリカの落胆
(コロナ禍で一層危機に陥る中南米)
1、が就任した
バイデン大統領を
リスクとしているのですが
果たしてどういう意味なのか・・・。
実はこの10大リスクは
毎年発表しているのですね。
因みに昨年のリスクに
トランプ大統領が
挙がっていたとか。
この全てのリスクが
起こるとは
限りませんが、
リスクを知って
どう行動するか、
どう備える(準備する)かが
これを読んだ
全ての人々に
求められることなのでしょう。
”リスクに対してどう
準備するか”
当院で使用しているテーピングは、
身体に起きる”リスクを
避ける、最小限にする為の
道具なのです。
リスクに対処する為の道具。
整体や骨格矯正を
受けた後に、オフィスで
仕事の姿勢をすると
悪い姿勢に戻される、
悪い運動習慣に
戻されてしまいます。

そのリスクを防ぐ為の
道具なのです。
何故テーピングを使うのか?
それは
「整体を受けても
元に(悪い姿勢や状態に)
戻されてしまう…」という
声を何度も
聞いてきたからです。
整体を受ける時間は
約1時間弱、
翌週に予約して
再び整体すると
仮定しても、それまでに
24時間×6日=144時間は
クライアントの身体に
任せている時間になります。
その144時間の内に
「元に戻る」という
マイナス(リスク)を作らない、
リスクを避けることが
とても重要なのです。
これはどのクライアントにも
当てはまるリスクですが、
それは対処法を知れば
避けることが
できるのです。
良い状態が維持できるように。
整体タナゴコロでは
仕事と休日で
切り替えられる身体の
状態を理想と考えていますが
「整体タナゴコロが
考える理想の身体に
ついて書いた記事」
↓↓↓↓
それには「元に戻る」という
リスクを避ける、もしくは
最小限に抑える必要があるのです。
そこでテーピングという
整体で触れている時間以外に
あなたをサポートしてくれる
道具を
身体が良い状態を維持できる
ようになるまで
一時的に使用します。
リスクがわかっているなら
できる対処はするべきです。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
リスクと対処法がワカルと
身体はカワル
のです。
テーピングは使い方次第で
足の動きを矯正、筋肉の補助
疲労や怪我の早期回復、
怪我のリスク減など

様々な役目を果たしてくれる
万能な道具です。
整体タナゴコロは
整体を受けた後の生活に
おけるリスク避け、
整体効果が維持できる
提案をします。
今回の調査のように10個も
ありませんので」
ご安心ください(笑)
■告知■
整体タナゴコロ
YouTubeチャンネル開設しました!!
毎月一回更新中◎
テレワークの皆さんが自宅でできる
セルフケアなど紹介しています。
是非ご覧ください。