加湿器。家電も身体も季節ごとにに変わる。545/01/14

こんにちは。

あなたの身体の意識を改革！

 

身体がワカルと

明日がカワル。

 

 

小田急線梅ヶ丘商店街 

整体タナゴコロの

小原太郎です。

 

 

毎日ブログ生活    ５４５日目の記事です。

 

 

 

 

●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●

 

 

 

 

新しく加湿器（スチーム式）を
買おうと思い家電量販店へ。

今は加湿器にも
こんなに種類があるのこと
ご存知ですか？

 

どれを買えば良いか
迷いますよね。

私はスチーム式の
加湿器を探しに
向かったのですが、

販売スタッフの
方に尋ねますと、
スチーム式加湿器は
既にシーズンオフに入り

今季はメーカー生産を
終了したと言っていました。

メーカーも1年通して
売れる時期

考えているので

これから少しずつ
暖かくなる時期に
加湿加湿機(スチーム式)
を販売しても仕方ない。

販売を抑えるのは
当然なんですね。

 

考えてみると
家電業界、アパレル業界も
季節ごとに売り方を変えています。

 

季節で変わるというと

当然。身体も変化します。
一番寒い2月を超えた、
暖かくなる4月5月。

体は冬に体温を高める為
蓄えた脂質(油)を
少しずつ排出しようと働きます。

 

 

日本式整体では
「春先の下痢」と
言います。

デトックスする為に
腹を下すことがあります。
私は毎年春先に
下しますが、

そのあとは
快調になります。
良い方向へ向かう
(好転)反応なのです。

人間は常に”吸収と排泄”を
繰り返していますから、
デトックスができないと

肌荒れ(汗腺から排出)に
なる場合もあります。

その場合は排泄(排便)が
済むと肌荒れは収まります。

整体タナゴコロの
ワカルとカワルは

季節による身体の変化がワカルと
普段の過ごし方もカワルのです。

家電量販店の
店員さんと話して
興味深かったのは

加湿器はコロナウィルスの
世界的流行の頃から

空気清浄機の
機能の一部として
開発されたものが増えて

一年中需要があり
売れ続けて
いるようです。

 

 

 

 

 

 

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