こんにちは。
あなたの身体の意識を改革!
身体がワカルと
明日がカワル。
小田急線梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの
小原太郎です。
毎日ブログ生活 580日目の記事です。
●整体タナゴコロはウィルス対策として以下の内容を徹底継続します。●
長く続く、手首の痛み。
メキシコ料理店の店長Kさん
お悩みは一か月近く続く
手首を痛みです。
お悩みは一か月近く続く
手首を痛みです。
Kさんはお店で多い時は
1日を50本ブリトー作るそう。
1日を50本ブリトー作るそう。
痛みのキッカケはバイクの
修理中に部品の手首が
下敷きになったこと。
修理中に部品の手首が
下敷きになったこと。
仕事を休むことができず、
使いながら湿布などで
徐々にケアしていたそうですが
一向に治らないと悩んでいました。
使いながら湿布などで
徐々にケアしていたそうですが
一向に治らないと悩んでいました。
現代人の殆どは働いていると
怪我をしても早々
休むことはできません。
だからこそ、
使いながら少しずつ治す
選択肢を取らざるを得ない。
選択肢を取らざるを得ない。
しかし、怪我の処置の方法も
正しくないと、痛みに
慣れてゆくだけで、
痛みを庇う動作や姿勢が、
原因を複雑します。
原因を複雑します。
これは痛みが長引く
理由のひとつです。
Kさんの場合下敷きになって
怪我した手首を仕事で無理して
使い続けた為に、炎症期
(捻挫・打撲などの初期)を
過ぎても治癒せずに、
痛みを庇う、使い過ぎて再び痛める
ことを繰り返し、他の慢性症状へ
変化した可能性があります。
焦点は、“仕事中のストレス“を1%でも減らすこと。
整体した直後は痛みはゼロ。
しかし、数日使うと痛む。
1日中ブリトーを作っていると
手首に加わるストレスの方が
勝ってしまいまうのです。
手首に加わるストレスの方が
勝ってしまいまうのです。

そうなると、整体だけではなく
普段の生活の中でいかに
普段の生活の中でいかに
手首へストレスを
1%でも減らすことが
回復への焦点になります。
回復への焦点になります。
しかし、Kさんは仕事中は
手の使い方を選んでいられない
手の使い方を選んでいられない
くらい忙しい。
そんな時はテーピングであり
サポーター、仕事あとの
サポーター、仕事あとの
アイシングなど整体以外の
処置と提案をします。
治る可能性が1%でも
高くなることなら、
できる限りのことを
できる限りのことを
提案するのも治療なのです。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
痛みが起きる仕組みがワカルと
身体はカワルのです。
現在は残り数%のところまで
回復してきているので、
痛みを感じない日も増えてきたKさん。

あと数%だからこそ
改めて手首の構造から
見落としがないか
勉強し始めています。
勉強し始めています。
しかし、なかなか難しい
症状と出会った時は
自分が成長する
症状と出会った時は
自分が成長する
タイミングでです。
こんな時、
過去に読んだ本でも見返すと
新しい発見もあるうものですね。
新しい発見もあるうものですね。
Kさんのブリトーは
私の好物であるので、
確実に完治を目指します。
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