春の身体。春先は◯◯に注意しよう。604/03/14

今日はポカポカ陽気。

暖かいと皆さん外へ出たくなりますよね。

そんな時に注意して欲しい話です。

 

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小田急線 梅ヶ丘商店街 　

整体タナゴコロの小原太郎は、

仕事・生活・スポーツなどで

「目標達成したい時」に

 

 

 

邪魔するストレスや身体不調を解決し、

あなたの夢が叶う条件を

身体の芯から整えます。

 

 

 

 

毎日更新６０４日目。

さて、今日のブログは…。

 

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昨日の雷雨から変わって、

ポカポカ陽気の日曜日。

公園の方角へ向かう人も

多く見かけました。

 

 

人間は外環境（温度・湿度・気候）に

影響を受けます。

 

 

これは生き物全般に

当てはまること。

暖かくなると身体を

動かしたくなる、

 

 

 

 

外出したくなる人が

多いのは東洋医学の

観点からは”当然の反応”でも

あるのです。

 

 

ただしコロナ感染予防の為に

外出自粛を強いられているので

抑圧されたことも、

外出に拍車をかけているように

見えます。

 

 

 

話を戻しましょう。

人間は外環境に影響を受ける。

暖かくなると身体に

色々な変化が起きます。

 

 

わかりやすいのは

”血管拡張による血行促進”

暖かいと毛細血管も

開いて血流は冬よりも良くなる傾向です。

 

 

当然頭への血流も良くなる。

そうなる注意して欲しいのは

”不意の怪我”。

 

 

 

 

転倒、打撲、捻挫。などが

春は起きやすいのです。

 

 

理由は頭への血流亢進が

「躁」（フワフワした感じ、

ハイテンション）の

状態を作りやすく、

 

 

勢いに余って怪我をしやすいと

聞きます。ですから、

毎年暖かくなった時には

 

 

”怪我しないように”と心に

留めておく。不意の怪我は普段の

注意から避けることができます。

 

 

 

もし怪我をしてしまったら湿布、

冷却はもちろん、

キネシオテーピングも

有効です。

 

 

 

 

怪我も早期の対処次第で

のちの慢性症状を

防ぐことができます。

 

 

 

 

 

春先は外へ出かけたくなるもの。

楽しい春を満喫する為にも

”怪我しないように”

心の片隅に留めておいてください。

 

 

整体タナゴコロのワカルとカワルは

季節の傾向がワカルと

不意の怪我を避けがカワルのです。

 

 

 

 

最後までご拝読

ありがとうございます。

整体タナゴコロ　小原太郎

 

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