呪術廻戦。昨年の鬼滅ブームの
次に来るといわれている人気漫画。
その人気にある法則とは、
今日はそんなお話です。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
仕事・生活・スポーツなどで
「目標達成したい時」に
邪魔するストレスや身体不調を解決し、
あなたの夢が叶う条件を
身体の芯から整えます。
身体がワカルと
未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
毎日更新605日目。
さて、今日のブログは…。
集英社の少年ジャンプは
昨年の鬼滅の刃の人気に続き、
呪術廻戦も話題になり始めています。
あらすじ 高校生の虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)が、呪いを巡る戦いの世界に身を投じていくダークファンタジー。 人間が生む負の感情が呪いと化し、人を死に導くこともある世界が舞台となる。
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”呪い”の世界を
描いていることから
「ジメリ・・」とした
先入観があって、
アニメ化されてもしばらく
観なかった私です。
しかし、話題ということで
鬼滅の刃と同じく、最近全ての
アニメエピソードを鑑賞して、
その印象は変わりました。
確かに面白い。
そして、この人気にはある
法則性があるという
記事を目にしたのです。
同社の人気作品の作風に
呪術廻戦が似ている
というのです。
似ているのは
「ナルト・サスケ・サクラ」の三名の
主要キャラクターと、
師匠である「カカシの存在」。
呪術廻戦の「虎杖・黒伏・釘崎」
師匠である「五条悟」。
登場キャラクターの関係性が
とても似ています。
思ったのは「似ているかどうか?」
ではなく、キャラクターの関係性の
構図にヒットの法則があるかもしれない。
ということです。
3人の主要登場人物に師匠。
または、3人の登場人物の作品だと
「鬼滅の刃」「進撃の巨人」もそうです。
このようにヒット作品には
読み手をワクワクさせる
法則があるのかもしれません。
法則ということで言いますと、
身体も環境の法則の中にあります。
例えば重力は上から下に
向けて加わります。
その環境に耐えられるように
進化を遂げて今の身体があります。
地面に一番近い場所にある足先の骨。
これは片方で26個。
両足で52個の骨が集まって
形成されています。
52個とは全身208個の骨の
内の約4分の1を占める数です。
これは2本足で立つ為に
進化した結果なのです。
この足先の骨が歪む、傾く、
関節が固くなると
どうなるか。
建物は地面に近い基礎部分が傾くと、
その傾きは上の構造に影響します。
人間の場合は建物と違い、
関節・筋肉・人体によって
守られているので
傾きは自動的に修正され
大きく傾くことはありません。
ただし。
”傾きの修正”は長期化すると
慢性的な肩こり・腰痛などの症状を
引き起こします。
しかも、本人は足の歪みから
肩こり・腰痛が起きているとは
自覚しません。
この足の歪みが全身に及ぼす
影響は重力の法則の元に
生活している限り起きることです。
整体タナゴコロでは慢性症状の
痛みや違和感から解放する
だけではなく。
足のバランスが正常であるかを
確認し、重力に対して足が正しく働くように、
足元から全身を正しい状態を
維持できる身体に導きます。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
身体の法則(仕組み)がワカルと
明日の身体がカワルのです。
呪術廻戦にヒットの法則があるのなら、
身体の不調も法則によって
起きているかもしれない!?
でも、大丈夫です。
法則を理解しておけば、
良い方向へ導くことも、
今よりもっと快適な身体を
維持することもできます。
整体タナゴコロは
呪術・呪力ではなく、生きとし生ける
皆さんが持つ身体の力を
あなたの奥底から引き出します。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
整体タナゴコロ YouTubeチャンネル!!