この作品を見て皆さんは
何を思いましたか?
今日はそんなお話です。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
仕事・生活・スポーツなどで
「目標達成したい時」に
邪魔するストレスや身体不調を解決し、
あなたの夢が叶う条件を
身体の芯から整えます。
身体がワカルと
未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
毎日更新625日目。
さて、今日のブログは…。
その1
ドラマ北の国からシリーズの主演を務めた
田中邦衛さんが88歳の
年齢で亡くなりました。
「北の国から」は
私の父親が(60代)とても好きで
僕は子供の頃よく父と
一緒に見ていました。
子供ながらに内容を
覚えてますが、
当時は楽しいドラマとは
感じたことが
ありませんでした。
何か胸の柔らかい
ところをぐっと
掴まれたような。。。。
見終えた後に
楽しい以外の
何かわからないような
感情が残るドラマでした。

それだけ感情を揺
さぶられたという
ことですよね。
作品がどれだけ
人々に印象を残したか
よくわかります。
その2
子供たちが都会から北海道の田舎に移り住み
幼少期から大人になり北海道を
あとにして成長していく姿を
描いているのです。
役者さんも当然
成長します。最初小さな
子供だった純と蛍は最後の作品では
大きな大人になっている。
それだけ成長(変化)が
はっきりとわかる。
プロセスがあることに
視聴者が惹きつけられていたのでは
ないでしょうか。

成長(変化)していくことを
プロセスとして見せることが
非常に大事なのです、。
整体タナゴコロでは
整体前、整体後の変化の
プロセス。
良い方向へ変わる姿を
お客様にしっかりと
見せることを大事に
しております。

その3
それをお客様が知ることで、
お客様自身の意識が変わり、
今よりもっと素晴らしい
可能性を感じられる
身体に出会えるからです。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
変化のプロセスがワカルと
自分の可能性がカワル(改革する)のです。
「北の国から」現代には受け入れられる
作品ではないかもしれないけれど。
時代を描いた後世にも
残る作品であることは確かです。
作品のファンである私の父は悲しんだろうな・・・
田中邦衛さんの作品を
見られないのは寂しいです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
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