再度継続。池江選手は他のアスリートでは得ることができない何かを。626/04/06

他のアスリートでは

得ることができない何かを

手にした選手。

今日はそんなお話です。

 

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小田急線 梅ヶ丘商店街 　

整体タナゴコロの小原太郎は、

仕事・生活・スポーツなどで

「目標達成したい時」に

 

 

 

邪魔するストレスや身体不調を解決し、

あなたの夢が叶う条件を

身体の芯から整えます。

 

 

 

 

毎日更新６２６日目。

さて、今日のブログは…。

 

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日本選手権の女子１００ｍ

バタフライで優勝。

五輪代表が内定しました。

 

 

 

 

池江選手は2019年に

白血病の診断を受けました。

そこから１０ヶ月の

闘病生活を越えて

 

 

 

 

 

今回の五輪代表まで

復活を果たしたのです。

トップアスリートに

とって毎日の練習や、

 

 

 

日々継続することは

「息を吸うことくらいに」

当然でしょう。

 

 

 

 

 

継続できる人間しか

五輪の舞台には立って

いないはずです。

 

 

 

 

 

池江選手は病気から

継続を止めることを

余儀なくされました。

 

 

 

 

しかし、そこから

立ち上がりゴールに向かって

再度継続することを始めたこと。

 

 

 

 

他の選手と10ヶ月の

ハンディキャップがある。

けれど諦めずに

 

 

 

 

再度継続し

代表のチケットを

手にしました。

 

 

 

 

 

他の選手では

手に入れることができない、

 

 

 

 

金メダル以上のものを

池江選手は手に入れた

かもしれません。

 

 

 

 

 

 

継続していることが

中断すると、誰でも

やる気が萎えます。

 

 

 

 

 

「またイチから！？」

頭まっ白になりますよね。

 

 

 

 

「あとは投稿ボタンを

クリックするだけ」の状態で

 

 

 

 

放置していたブログ記事が

不意のキーボードミスで

白になった時は

 

 

 

萎えます。泣きそうになります。

「またイチから！？」

しかし、そうではないのです。

 

 

 

 

池江さんが闘病し

克服したことで得たものは

 

 

 

 

 

 

 

他のアスリートにはない

病魔に克ち、再度継続

に向かう自分を

奮い立たせる精神力。

 

 

 

 

 

 

１０ヶ月のブランクを

感じさせない泳ぎは

その力にあったのでは

ないでしょうか。

 

 

 

 

身体も常に動きや

姿勢を記憶します。

良い動きも悪い姿勢も。

常に自分が思う最善を作ろうと働きます。

 

 

 

 

一見マイナスに

思えることでも

「この出来事の意味は何か？」

 

 

 

 

 

「問いかけ」で

これからの結果が変わります。

 

 

 

 

 

 

 

集中力を遮る身体の違和感や、

動作を邪魔する痛みは

自分に何を教えてくれているのか？

 

 

 

その答えを知ることができたら、

もっと快適で不調の少ない

ワンランク上の自分の身体と

出会えるかもしれません。

 

 

 

 

肩こり・腰痛など

身体の不調はそれを

伝えるサインかもしれません。

 

 

 

 

 

整体タナゴコロのワカルとカワルは

原因がワカルと

未来の身体がカワルのです。

 

 

 

 

 

 

 

最後までご拝読

ありがとうございます。

整体タナゴコロ　小原太郎

 

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