ブラジルの医療現場での
一枚の写真が話題に。
今日はそんなお話しです。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
仕事・生活・スポーツなどで
「目標達成したい時」に
邪魔するストレスや身体不調を解決し、
あなたの夢が叶う条件を
身体の芯から整えます。
身体がワカルと
未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
毎日更新638日目。
さて、今日のブログは…。
人の手に。
ブラジルでコロナ
感染者に対する
医療従事者のケアの
ニュースを見ました。
「手を握って欲しい」
そう訴える入院患者さんに対して
精一杯の工夫した
この写真がInstagramで、
話題になったのです。
ただでさえ一分一秒を
争う医療現場での、
とても温かい対応は
SNS上で「神の手」と呼ばれ
私もこの写真に
心を打たれました。
この手と手で触れるという
行為は言葉が生まれる
以前の時代から
既にコミュニケーションの
手段として存在したと
聞きます。
「手当てする」
という言葉が
ありますが、
これは日本式整体では一番
効果の高い技術であると
されています。
また、手で触れるということで
身体に起きる効果は
幸せホルモンの
オキシトシンの
分泌をはじめ。
鎮痛効果。
コミニケーションにおける
信頼関係の構築など、
多岐に渡ります。
今回ブラジルの
医療現場において実際に
ゴム手袋を利用した
手を握る行為の再現は、
本当の手当ではないれど
手当の重要性を
再度思い返すものでした。
手当ての効果を大前提として、
更に技術昇華したものだと
私は考えています。
だからこそ
触れたら身体はカワルのです。
何故ならアナタの身体は
可能性に満ちているからです。
主役はブログを読んでいる
アナタ。
私達は身体の中にある
可能性を引き出すだけです。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
手で触れることの効果がワカルと
身体がカワルのです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
整体タナゴコロ YouTubeチャンネル!!