一体何があったのでしょう。
これだけの才能を持つ人物が
とった行動の理由とは・・・。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
仕事・生活・スポーツなどで
「目標達成したい時」に
邪魔するストレスや身体不調を解決し、
あなたの夢が叶う条件を
身体の芯から整えます。
身体がワカルと
未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
毎日更新６７３日目。
さて、今日のブログは…。
その１
世界トップのテニスプレーヤー。
彼女はもともとスポーツ選手でも
世の中に発信できる
「何か」があると、
行動してきたように僕は思いました。
大阪なおみ選手。
スポンサーもいる中で
批判のリスクを顧みずに
個人の主張を示すのは
かなり度胸がいる行為です。
今回の行動にも何か意味
（本当の理由）があるように
思います。
大坂選手は全仏オープンを
前に試合後に行われる
記者会見に応じない意向を示し、
30日の1回戦のあと会見に
出席しなかったため、
主催者から罰金を科されました。
そして、前日全仏オープンの棄権。
会見への出席拒否だけでは
ないように思います。
感情的になる人が
トップクラスのプレーヤーで
いられるはずがない。
会見の出席拒否、
大会の棄権についてテニス界
意外の様々な著名人から
賛同と批判の両方の声が
上がりました。
その２
記事を読んで思ったのは
行動の真意は
”まだ何も見えていない。感じ。
テニスの四大大会で23回の優勝
を誇るアメリカの
セリーナ・ウィリアムズ
選手のコメントです。
私達には見えない、
トップテニスプレイヤーなら
わかる”何か”があるように思います。
それは選手間、協会、
メディアなども
関係している”何か”なのか。
何か理由（理由）
があって大阪選手の
行動（結果）がある。
これは身体も同じです。
「慢性症状」。
いわゆる肩こり・
腰痛などの症状もそうです。
この慢性症状は本来なら起きない。
なぜなら身体は
常に回復しようと働いているから。
それにも関わらず
同じ症状が続くには
理由（原因）がある。
特に生活が変わったわけでもなく、
怪我もしたわけではない。
だとすると生活の中に理由は存在します。
無意識的に取る姿勢や動作。
それが実は身体にストレスを
与え続ける原因に
なっていたとしたら。
背骨を整える。足の骨を整える。
自分では気が付かないうちに
変わっていた身体の歪みを
正しい状態へ整えると
その３
「これが正しい状態なんだ・・・」
自分の身体への
気付きが生まれます。
その気付きは新しい自分の
健康の基準となり定着します。
正しい状態を
身体に記憶させる。
整体タナゴコロでは
全身の骨格矯正と
テーピングを併用して、
新しい身体の感覚を記憶させて
今よりも高いパフォーマンスへ
アナタの身体を仕上げます
整体タナゴコロのワカルとカワルは
原因がワカル（明確になる）と
身体への意識がカワルのです。
その４
スポンサーや選手を支える沢山の人々が
協力して大阪選手に対しての
報酬を捻出しているので、
会見の拒否や大会の棄権は
良いとは言えないかも
しれませんが、
大阪選手が
最高のコンディションで
沢山の人々を感動させるには
少し時間が必要です。
この行動がテニス業界を
変える一歩になれば
良いのですが。
大阪選手
今はゆっくり休んで
元気にを取り戻して欲しいです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
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