実はゲームが好きです。
学生時代は徹夜して
ゲームしていたことも。
今はほとんどなかなか
ゲームに時間を割きませんが、
新しいゲームタイトルや
ゲームハードな発表は
見ています。
********************
小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
身体がワカルと
未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
毎日更新685日目。
さて、今日のブログは…。
その1
世界のゲームの見本市。
そんなイベントがあります。
「E3」です。
(Electronic Entertainment Expo)

コロナの状況から
オンラインでの
開催になりましたが、
続々と発表がありました。
が。
個人的には今のところ
胸を熱くさせるものはなく。
16日(水)の任天堂の
発表に期待。
ゼルダの新作発表が
あることを祈ります。

その2
最近のゲームの進化は著しく、
ピクサーの「トイストーリー」の
CGなら携帯のハードや
スマートフォンで
プレイできるのは当然で、
PS5だと映画「アバター」の
ような世界を自由に
コントローラーで
操作できます。

静止画だけなら実写に近い。
ただし、身体のことを考えると。
映像の彩度や高画質は
目を通して
頭に入る情報量の多さ。

美しい過ぎるからこそ
ディスプレイを通して見る世界は
目の疲労を引き起こします。
ゲームの進化を見ていると、
その3
この映像美は最終的に
目を通してではなく、
頭(脳内)に直接
投影する技術になるのでは。
と思えてなりません。
その時に”CGの違和感”の
壁はなくなるのでしょうね。
情報過多による
刺激(ストレス)は確実に
中枢神経へ近づいていますよ。

とはいえ、頭への刺激を
考えていたら
ゲームは楽しめない。
そう考えるとドット絵。
8ビットや16ビットの頃が
丁度良い加減だったのかも。


整体論で、目の疲れは、
身の硬さや、後頭部の硬さ、
その他、指にも現れます。
眼精疲労への
アプローチをする時は
目の周囲だけではなく、
目と因果関係のある場所を
全てアプローチします。
ゲームが好きな人は
沢山います。
「ゲームを止めてください」
とはい言いません。

整体タナゴコロで
頭と身体を調整し
目のケアをしっかりとすれば
あなたに合った
「ゲームとの付き合い方」が
きっと見つかります。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
目に加わるストレスの理由がワカルと
身体がカワルのです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
■告知■
整体タナゴコロ YouTubeチャンネル!!