庵野秀明監督。
シン・ヱヴァンゲリヲン。
やっと観ることができました。
26年お疲れ様と言いたい。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
身体がワカルと
未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
毎日更新688日目。
さて、今日のブログは…。
その1
シン・ヱヴァンゲリヲン。
6月1日から劇場営業が
再開してから、興行収入100億円も
目前ということで
シリーズ完結に相応しい。
会場は20代後半から
50代くらいの人が多く。
10代はいませんでした。
TVシリーズを
リアルタイムで観ていた
35歳〜40歳は「ヱヴァを観にきた」
というよりも
「ヱヴァを終わらせにきた」
という気すらします。
僕もヱヴァをリアルタイムで
観た世代ですが、
当時のTVシリーズからの
主人公(碇シンジくん)の像は、
今回、見た時には一切共感なく。
「シャキッとせいや!」と
ツッコミを入れたくなる。
あの当時は
そういう気持ちには
ならなかったけれど、
その2
あれから26年経つと
作品の見え方が
変わります、
(自分も歳を重ねたんだな・・・)。
自分の年齢が
葛城ミサト、加持リョウジ
赤城リツコ、碇ゲンドウ
くらいの目線に
近づいているからかも。
生きていくとことは
刺激(経験)を重ねること。
26年前とも感じる
ことも変わっています。
身体も同じです。
常に自分の選んだ
経験によって変化して
最適化していきます。
ただし、
痛みや違和感を
無視(無理)し続けることは、
最適化とは違います。
”感覚の鈍化”
わからなくなることです。
その3
痛み・違和感という刺激は
”今修正すべき時ですよ”という
身体から
あなたに宛てたメッセージです。
受け取ったメッセージは
整体タナゴコロが、
身体を整えながら、
あなたに”わかりやすく”伝えます。
整体タナゴコロのワカルとカワルは
痛み・違和感の理由がワカルと
身体がカワルのです。
その4
清々しい完結。
「庵野監督はヱヴァンゲリヲンに
墓標を打ち立てた」
という清々しい完結。
TVシリーズのラスト。
旧劇場版のラストを観て。
もやもやした気持ちしか
なかったところから考えると。
今回はスッキリした
完結でした。庵野秀明をはじめ、
作品に関わった全ての方々
本当にお疲れ様でした。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
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