登壇したの監督が
「もう全てやりきった」と感無量。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
毎日更新714日目。
さて、今日のブログは…。
エヴァンゲリオン
興行収入100億円突破。
おめでとうございます。
作品の有終の美を飾りました
庵野秀明監督。
最後の舞台挨拶に
登壇したの監督が
「もう全てやりきった」と感無量。
エヴァの企画に関わって30年。
相当な労力です。
テレビシリーズから見てきた
僕も劇場へ足を運びましたが。
エヴァ完結ということで
気持ちもスッキリ。伏線回収や
数々の意味深いシーンは
まとめサイトで補完します。
さてエヴァンゲリオンは
ロボットアニメ。
そんなロボットアニメを
題材にした書籍で
「ロボットの動きを立体的に
描けるように、実際に可動性の
ある模型を作る」ということを
知りました。
エヴァンゲリオンならもう
何体もスタジオに
フィギュアや大型の模型が
あるはずです。
映画にもそれを
思わせるシーンがありました。
実際に模型で形を見ることで
平面ではなく立体的な描
写ができるようになるのです。
エヴァンゲリオンの場合は
モーションキャプチャーも
使っているそうので、
戦闘シーンや日常のシーンまで
「構図」が素晴らしかったのは
立体的な動きを実際に見て
作品に携わる人たちと
共有する手間暇をかけた
おかげなんですね。
整体でも身体に触れる時は
立体的に感じているのです。
身体は当然平面ではありません。
「皮膚・真皮・筋膜・筋肉・・・」という
構造をイメージします。
「骨」まで到達したら
ベッドの感触。
「ベッドの反発までを手で味わえ」と
僕は師に教わりました。
僕たちの場合は、立体的に
感じるために解剖学や動画、
骨格模型。実際に解剖検体を
見に行く人もいます。
頭で身体の細部を記憶して
触れた時に一致させるのです。
人の身体はグイグイと力任せに
押して柔らかくなるほど
単純ではありません。
整体タナゴコロの”ほぐし”を受けて
柔らかくなるには理由があります。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
アナタの身体を通して
キッカケを作るには
イメージが大切なのです。
そのイメージにはあなたの
”こうなりたい”
”こうしたい!”という
叶えたい希望が必要です。
整体タナゴコロで僕たちに
あなたの希望を
聞かせてください。
整体タナゴコロとは。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎