渋谷の飲食店の
生ごみから”堆肥”を作り、
そこから生まれたものは・・・？
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
毎日更新７２０日目。
さて、今日のブログは…。
その１
血行促進。
という言葉を良く
耳にしませんか？
「血液の流れを良い方が…」など。
血流＝「健康」と
認知されています。
もちろん間違っていません。
しかし、当然ですが
「血管は詰まる」
「血流が悪くなる」
ということはそうそうありません。
仮に血液が詰まり
血液供給がないと
神経は痛みの発生物質をつくりますし、
ひどいと壊死します。
動脈・静脈・毛細血管全身の
血管を全て繋げて約１０万km。
そのうち9割は毛細血管が
根を張るように至る所へ
血液供給しています。そう考えると。やはり
その２
血管が詰まることは
そうそうおきません。
血流が悪いというのは
言い換えるなら、
血液供給のムラ。
これはは頻繁に起きます。
”ムラ”とは
血液が集まる場所と
極端に少ない場所があるということ。
心臓から遠い場所
（手先や足先）は必然的に
ムラが起きやすい。
また頭に血液が集中すること。
これもムラです。
末端部や体幹（肩や背中）に
血流のムラが起きた状態で、
パソコンやスマホなど
頭の神経の使用頻度
が高くなると頭に血液が
ドッと集まる。
この時に起きるのが
頭痛です。
ですから
ただ血流が良いことではなく。
全身ムラなく循環させることが
正解です。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
マッサージも
イメージ次第で変わります。
整体タナゴコロの
全身の「ほぐし（マッサージ）」は
硬い場所を柔らかくするといった
単純な考えではなく、
全身の筋肉・血管に
ムラが起きないよう
考えて身体を仕上げます。
その３
循環するということ
血液の”循環”という言葉から、
循環について、
最近面白い記事を見ました。
渋谷の生ゴミを資源に
新しい取り組みが
始まっているそうです。
学生や起業家などの
交流施設「渋谷キューズ」に
拠点を置く”渋谷肥料”。
飲食店の
生ごみを加工→堆肥にする→
ハーブを育てる→コーラを作る？
何とクラフトコーラに
加工して「渋谷コーラ」
という名前で渋谷駅周辺で
販売を始めようとしています。
生ゴミはここまで
活躍できるのですね。
渋谷を起点に
循環型経済生み出そうとしている。
これは面白い試みです。
これも、生ゴミといった
廃棄するしかない。いわば
”ムラ”のある状態を、
ムラなく循環させる
取り組みと言えるでしょう。
環境問題のニュースは
以前から良くみますが、
地球を人間の身体に見立てるのなら
循環させてゆくことこそ正しい
のかもしれません。
人間はその循環から
僅かながら資源を
拝借しているのですが、
僅かどころではなくなって
きていますね。。。。
その２
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その３
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整体タナゴコロとは。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
