お客様に自分の可能性に
気がついてもらいたい。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
毎日更新７２６日目。
さて、今日のブログは…。
その１
東京五倫柔道男子60キロ級で金メダル
獲得がありました。
柔道の高遠直久さん。
この階級での金メダルは
2004年のグループを達成した
「野村直弘」氏以来。
なんと17年ぶりの快挙です。
日本を代表する競技で
金メダルを獲得したことに一安心。
スケートボードでも
金メダルがあった
ということで、
これからあとも
メダルラッシュを期待したい
ですね。
その２
柔道といえば「畳」。
他の競技にはない床材です。
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畳は、大分県産のカヤツリグサ科の植物「七島藺（しちとうい）」で編まれたもの。七島藺は、一般的な畳に使われるイグサよりも丈夫で耐久性に優れ、濃い緑色が特徴。柔道創始者の嘉納治五郎が講道館の畳として選んだという逸話も残り、当時、柔道畳として重宝されていたという。
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嘉納治五郎氏の逸話から
現代の畳が
続いているのですね。
しかし、よおく見ると
近年の畳はカラフルでは
ありませんか。
そう、今はイグサの
畳ではないのです。
世界中のメーカーが
緩衝性や耐久性を向上させ、
素材は植物ではなく
ウレタンなどの化学素材を
使用した
「ハイテク畳」。
変わった色をしているのは
「テレビ視聴者にわかりやすく、
柔道着の色と床の色に
区別がつくように」という配慮。
応援している視聴者の為に
青、赤、黄色
の畳を使い分けているのです。
やっぱり応援している人にも
わかりやすいことって大事です。
整体タナゴコロでは
それはお客様にとって
わかりやすいことが大事。
「悩んでいた痛みが治った」
「動かしにくい肩が軽々
回るようになった！」
痛みや不調を改善することも
僕たちにとって重要なことです。
しかし、お客様に自分の可能性に
気がついてもらいたい。
その３
可能性とは何か？
「こんなに快適な身体で過ごせるなら
スキルアップ、キャリアアップに
チャレンジしたい！」
「こんなに動くことができるなら
やりたかった山登りに
チャレンジしたい！」
自分の可能性に気付いて
希望を持てること。
明日の自分にワクワクできること。
その為には治るだけではなく、
治るプロセスを共有すること
わかりやすい
ビフォーアフターです。
整体タナゴコロでは
身体の変化を姿勢・動作検査で
わかりやすく体感してもらいます。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
整体タナゴコロとは。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
高遠直久さん
金メダルおめでとうございます。
日本のオリンピックアスリートの皆さん。
柔道の金メダルに続き
金メダルのニュースを楽しみにしています！！
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
