スケボーブームの
予感がします。
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
毎日更新727日目。
さて、今日のブログは…。
競技として始まった
スケートボード。
日本人の金メダルが
話題です。
男性は堀米雄斗 選手22歳。
女性の金メダリストは
「13歳11か月」西矢糀 選手。
二人ともとにかく若い。
選手の活躍に日本中沸き
立ってます。そして、
彼の独特な解説方法も
重ねて話題になっています。
どんな解説方法かというと、
NHKの丁寧で畏まった
安定感のある実況とは対照的に、
「そうっすね~」、「鬼ヤバいっすね」、「肌感(覚)でいうと」 「いや~ハンパねえっす」、「すげぇっす」「ビッタビタにハメてきましたね〜」 |
といった。
“若者独特の軽い感じの実況”
が受け入れられています。
プロのアナウンサーが
隣で誰にでも受け入れられる
実況をしてくれているので、
瀬尻さんは飾らない
ありのままの実況をしているのは
スケーターらしくて良いですね。
僕も高校生の頃に
吉祥寺の大型駐車場で
友人達とスケートボードの
練習をしていましたので。
まさか遊びだと思った
スケボーがオリンピック
正式競技になるとは・・・・。
日本人で2名の金メダリストが
生まれたのことにより
スケボーブームの予感がします。
「PUSH(プッシュ)」
といって片方の足は板に、
もう片方は地面を蹴って前に進みます。
この時に板に乗せるのは
左足(軸足)。
地面を蹴るのは
右足(運動足)。
この方が効率良く力を乗せて
蹴り出すことができます。
これは人間が左足を重心を乗せる”軸足”。
右足を動かす”運動足”として
使う方が得意だからです。
これは野球のピッチャーの投球動作、
バッターのスウィング。
野球の一塁・二塁・三塁の走る向き。
陸上のトラックの走る向き。
全て左足を軸に、
右足を運動軸にしています。
これは”地球の自転の方向の法則”と
関係するという説があります。
身体の歪みも
この左足・右足の使い方から
歪みのパターンは存在します
(イレギュラーも多いのですが)
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
整体タナゴコロとは。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎